2008年5月 4日


[書]クロイツェル・ソナタ / 悪魔 - トルストイ

人間(男?) の性欲に対するストイックな考え方をベースとした小説 2編。

クロイツェル・ソナタよりは悪魔の方がわかりやすい。

100年以上前の時代背景が全く分からないので、ストイックな悩みに入るまでの物語がよくわからない。

それでもこのストイックさは異常。配偶者以外の人を思うだけで自殺って、おいっ。

現在の日本に生きていて、日本人的な世界観を持っている自分には、死んだら意味ないじゃんと思うけど、神の存在が前提になってくると、またさらに一歩踏み込んだ見方が必要になってくるので、そうとも言い切れないんだろうなぁ。

クロイツェル・ソナタは昔読んだ気がする。冒頭を読んだ時にデジャブがあったけど、自分の中高時に想像・理解できる内容ではないなぁ。
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