2008年5月16日


[書]考えるヒント - 小林秀雄

ムズイ。言葉を突き詰めた文章がこんなに難しいとは。1回読んだだけでの理解度は 1.5割程度。周りを完全に遮断して、かなり集中して読んだけど、全然わからない。

知らない単語はないけど、普段使っているような単語でも、厳密な意味を理解していないから、深く突っ込んで書かれた文章がわからないんだろうな。決して 50年前の文章だからということではないはず。悔しいなぁ。

何となくわかったのは、「読者」「言葉」「平家物語」「批評」。

「言葉」で紹介されていた本居宣長の言葉

「姿ハ似セガタク、意ハ似セ易シ」は深い。

→ 「言葉は真似しがたいが、意味は真似しやすい」

読んだときは逆だと思ったが、説明読んで納得。まず感情が先にあって、それからそれを言葉にする。

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小林 秀雄
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