2008年5月23日


[書]姜尚中の政治学入門 - 姜尚中

大学の時の教授。卒業する頃には東大に移ってしまっていたけど。

授業の人気はすさまじく、教室は常に超満員。昔から天の邪鬼だったので、結局受けずじまいで終わってしまった。今となってはモッタイナイ。

タイトルには "入門" と付いているけど、前提となっている○○主義がわからないという用語多数で、結構難儀した。Wikipedia を見つつ読んだ。

けど結局政治学がなんなのかはわからず。哲学、思想史、歴史学が入り乱れている感じ。というか、歴史学の一部か?

民主主義がめざす人民(多数者) による政治は、見方を変えれば、マジョリティによるマイノリティの専制支配と背中合わせでもあります

という箇所は、著者も"全体主義の悪夢" と書いてあるように、非常に怖い。
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