2008年6月 2日


[書]テレビ進化論 - 境真良

テレビを取り巻く環境をテレビ黎明期からの歴史を含めて、コンテンツ産業、メディア産業、キャラクター産業の 3面から解説した本。

日本だけではなくアメリカの例も押さえてあるので、現状を把握するにはいい。

報道番組以外は、消費者にとって、コンテンツ提供者との中間に位置するテレビ局等のメディア産業ははっきり言っていらない。インターネット、ブロードバンドが普及した現在においては、流通手段は何でもいい。

自分の場合は、コンテンツを受動的ではなく、能動的に見るので、その傾向はますます強い。

現状維持の方向でしかあがいていないメディア産業は、何らかの手段を取らないとこのままでは確実に終わる。法の整備だけではもう追いつけない。ホリエモンみたいのがあと 2-3人来たら一気に流れが変わるだろうな。

地デジへの転換期前後が分岐点になりそう。次のテレビ、テレビの次は果たしてどうなる?
テレビ進化論  (講談社現代新書 1938) (講談社現代新書 1938)テレビ進化論 (講談社現代新書 1938) (講談社現代新書 1938)
境 真良
講談社
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