2008年8月 1日


プロとアマ

某曲。

ニコニコにありそうで探してみたがなかった。

じゃあ作るかということで、ニコニコを中心に音源漁りを始めて 1週間で 500曲くらい素人さんの歌を聴いている。なんかプロデューサーになった気分。8/31 に間に合うかな。



"プロの底辺とアマのトップには全く差がない" と誰かが書いていたが、まさしくその通りで、機材の差じゃないのかと思えた。

いい曲は誰が歌ってもいい曲。



これまではプロしか発表する場を持てなかったから、アマの人がどんなにがんばっても、一般の人の耳に触れる機会はなかった。せいぜい、バンド組んでローカルでライブやるか、駅前で歌う程度。

それが、動画投稿サイトの登場で一気にその流れが変わる。誰でも発表できる場所ができる。もちろんこれまでも個人のホームページでも発表は可能であったが、負担は比べものにならない。

そんな場を提供しているニコニコや YouTube は素晴らしい。



それをさらに一歩進めたのが初音ミク。

PC機材やソフトウェアの進歩によって、誰でもプロ並みに作曲ができるようになった。しかしながら、ボーカルというのは、こればっかりは人間が歌うしかないが、うまい歌い手さんを探すのは至難の業だと思われる。どんなに作曲能力があってもボーカルが入らないと曲にならない。

そこで初音ミクの登場。

初音ミクを使うことによって、ミクの調教具合も多少は関係するが、歌い手さんの要素を無視して、純粋に曲で勝負ができるようになった。みんな同じ土俵で勝負ができるようになった点が重要。

ボカリスや神調教といったミクの調教技術が話題になることもあるが、ボカラン(週刊ボーカロイドランキング) を聞いている限りでは、ランキングの上位にそういった技術を駆使した曲は入ってきていない(わからないだけ?)。純粋に曲だけの勝負になっている。

まだプロが歌って CDリリースという例はないし、着メロや着うた、同人レベルでの CD の販売はあるものの、動いているお金はまだまだ微々たるもの。もっと大きな流れになって、才能がある人がどんどん表に出てこられる状況になるといいなぁ。



論理に飛躍があるなぁ。うまくまとまらん。



最初聞いたとき鳥肌たった。完全に素人のレベルを超えてる凄い完成度。

↑の原曲 1『ココロ』。鏡音リンでは 3番目に再生数が多い曲。

↑の原曲 2『ココロ・キセキ』。『ココロ』のアンサーソングとして作られた曲。



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