2008年11月10日


翻訳

小学校の頃から横文字に対してコンプレックスがあり、洋楽は一切聴かず、英語は一番苦手だと思っている僕に翻訳の仕事依頼が来た。

ありえない。ありえない。

大事なことなので 2回言いましたwww

いくらクライミング関連だとはいえ、この業界どんだけ人がいないんだ?

まぁ、ロクスノには踏み台になって貰い、いざとなったら誰かに丸投げしちゃおうという魂胆で、英語の勉強のために引き受けた。

ここ 2-3ヶ月は、勉強のため、積極的に英語の記事を読んでおり、読むだけなら苦にはならない。しかし、随時辞書を引きながら読んでいるわけではないので、いざ日本語の文字に訳す段階で非常に苦労した。文体がいわゆる翻訳独特の文体になってしまい、日本語としては違和感が残る結果になった。翻訳のプロは凄い。



"the process had come full circle"

は、自分の力では、最後まで日本語にできなかった。

他にも
"shining examples of a major step forward"
" he considers the cave a sort of laboratory of hard movement"
"one of the iconic accomplishments"

など、ニュアンスはわかるんだけど、"輝かしいお手本"、"ハードムーブの実験的な課題"、"象徴的な課題" など日本語ではあまり使わない単語の組み合わせなので???な感じになる。超訳しちゃった方が良かったかな。

また、

"up the ante" (もっと要求する)
"on and off" (断続的に)
"It depends on how you look at it" (それは見方の問題による)
"it hit 100 degrees" (華氏 100度にもなり)

のような、慣用的なフレーズは単純に知らなかった。ここは勉強不足な点。

結局、ばーっと訳した後、小島ちゃんにチェックして貰い、事なきを得た。ひじょーにいい勉強になりました。


閑話休題。最近出版された、グーグルの日本法人の社長さんが書いた「村上式シンプル英語勉強法」はものすごく割り切ったいい本だった。おすすめ。



なんだかんだで他の原稿と合わせ、結局、1日で 1万字の原稿を書く羽目に。

成せば成るもので、実質 5時間で一気に書き上げた。おかげでブログの本家の記事がたまってる。

ただ、ほとんど勢いで書いているので、後から読みかえすと結構むちゃくちゃな文章だったりもするが、一文一文は生きている。

たぶん最初の衝動で一気に書いて、細かい文体や接続詞の調整を後からするのがベストなのかも知れない。



村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
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3 努力が第一



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