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三ツ峠

観音ルート(Ⅴ-) をリードする孝晃
週末は後輩 2人と三ツ峠でクライミングの練習をしてきました。両日とも天気が持ち充実した 2日間となりました。

1日目
1日目は主に後輩を外岩に慣れさせるのが目的で、午前中は一般ルート周辺で Top ロープ、午後からマルチの練習で上に行きました。天気が良く、穏やかな一日で朝晩の富士山が綺麗でした。

Top ロープ時、前回駄目だったフレーク(5.9) に取り付いたところ、比較的楽に登れたのはよかったものの、フレークの抜け口でザイルが岩に引っかかり、出すことも引くこともできず、かと言って飛んだらグランドフォールしそうだったので、仕方なく、近くの支点からセルフを取って 20分ほど宙ぶら状態。ザイルも固定してもらい、別ルートで登ってもらって別のザイルをもらい一件落着。ザイルの流れは注意しないと危険ですね。

マルチでは全て自分がリードで上がりました。Ⅴ という認識無しに上がったクーロワールはかなりシビアでおっかなびっくりでした。バックアンドフットに気づけば核心は抜けられます。

最後に行った中央カンテは快適でしたが、登りきったときには 17:00 で既に夕闇。懸垂時にザイルが絡まったりと懸垂に時間がかかり、下に着いたときは 18:30 でもう真っ暗でした。懸垂時に枯れ藪を避けて下りてるうちにラインがずれていたらしく、バランスを崩した際に大きく振られ、岩にしたたか腰を打ちました。

2日目
今日は後輩に全部リードしてもらい、自分は監督みたいな感じで最後について行きました。トポをテントに忘れたため、記憶を頼りに登れそうなところを適当に上がりました。

上で紅葉おろしにトライ、核心手前での下部を抜けれず敗退。あとでトポを見たら Ⅵ-。どーりで登れないわけだ。あぶみがあれば超えれたかな? 大根おろしはお約束で登っておきました。

個人的にあぶみの練習をしておきたかったので、フレーク脇のボルトラダーで 1本登りました。大分スムーズになりました。ただ、最上段に乗らなくても次のボルトに届いてしまうので、もう少し遠いところでも練習しないと駄目かな。でも、思い返すとフィフィはまったく使わなかったなぁ。

最後に後輩にリードさせてみた観音ルートは登れるとは思っていなかったところを登られてしまったので、ちょっとびっくり。後輩たちの上達の早さに驚き。若いっていいなぁ。

今日は一般ルート周辺はガイドの篠原さんの講習で埋まっておりました。生徒さんたちはみんなアイゼントレでがりがりやっておりました。午前中は風が強くてやや肌寒く、午後からは風はやんだものの、雲海が上がってきて霧。下山直後から小雨が振り出しました。Ⅳ レベルのルートはほぼ問題なくリードできるので次は Ⅴ と A1 のリードを中心に行く予定です。

また、先日買った MADROCK の靴を試してみたところ、予想以上に食いつきがよく、外岩ではばっちりです。フリー用にときつめを買ってしまったのですが、これならアルパイン用にもう一足買ってもいいかも。

今回初めて車で山に行きましたがやっぱり便利ですね。体力を温存しておいたこともあり、帰りも眠くならず、快適に帰れました。あーんど、とってもリーズナブル。調布から 3人で往復 6000円。

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