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巻機山 1日目

同人直登トラバースのヒロポンと新潟の巻機山に行ってきました。遅ばせながら念願の山スキーデビューです。

9日(金) の夜に東京を出発し、新潟出張だったヒロポンと六日町で合流し、六日町インター付近の 24時間営業のジャスコで買い物してそのまま駐車場で就寝。

10日(土) は 5時起床で、6時に巻機山登山口の清水に向かって出発。天気は快晴で、雲ひとつない。道は一番奥の駐車場まで除雪されており、駐車場も山スキーや、ボーダーの車で一杯。

駐車場は山スキーヤーで一杯
駐車場は山スキーヤーで一杯

登山口からはほぼ夏道どおりに進んで行きました。ミスったことにシールを用意できなかったため、ヒロポンはシールでさくさく進んでいくのに対して、つぼ足でとぼとぼとついて行くが、履くのがまだ 2回目の兼用靴ということもあり、ペースに全くついて行けません。この後終始後悔することになりました。

取付から上を望む 真ん中の岩峰が天狗岩
取付から上を望む 真ん中の岩峰が天狗岩

下部の樹林帯は尾根が広いこともあり、好きなところを適当に直登。

樹林帯の中をペタペタと進む
樹林帯の中をペタペタと進む

最初の難関である井戸壁もとにかく直登。雪が比較的しまってるのがありがたく、ラッセルにはならず、キックステップでざくざく上がっていけました。ヒロポンはジグザグにシールで頑張ってましたが、井戸壁半ばで板を担いで 6合目まで行きました。ほとんどの人が日帰りであるのに対し、こちらは泊まりなので、かなりののんびりペース。30分歩いては 30分休みとだらだらと高度を稼いでおりました。

6合目から振り返ると谷川連峰がどーんと綺麗に見え、正面にはニセ巻機の斜面がずーんと表れました。朝一で出発したと思われるスキーヤーがぼちぼちと滑り降りてきており、斜面が広いので気持ちよさそう。

振り返ると谷川の山並みが綺麗に
振り返ると谷川の山並みが綺麗に

ニセ巻機山から割引沢へ滑り下りていくスキーヤーもいて見てる方がびっくりします。60度くらいあるのでは?

ニセ巻機山手前の斜面
ニセ巻機山手前の斜面

最後の急登である、ニセ巻機の上りも直登、ヒロポンも板を担いで直登、人によってはトラバース気味にスキーで頑張って登ってる人もいました。

ニセ巻機からは続々とスキーヤー、ボーダーが
ニセ巻機からは続々とスキーヤー、ボーダーが

ニセ巻機山に着くと巻機山が目の前に。いやー、本当にでかい。手前の斜面をスキーヤー、ボーダーが縦横無尽に滑っており、半ばスキー場状態。

ニセ巻機山
ニセ巻機山

一瞬ですが、ニセ巻機から板をつけて避難小屋まで滑ってみました。やっぱり荷物をしょっているとムズイ。しかも、登りでかなり疲労が足に来ており踏ん張りがイマイチ利かない。

避難小屋の裏手にテントを張って、寝不足で眠かったので昼寝。ヒロポンは一本滑ってくると言って、巻機山に登っていきました。

1時間ほど寝てから夕食準備。風もなく暖かいので外で準備。野菜満載のほうとうときのこの炊き込みご飯。飯ができるまではキムチをつまみにビールで乾杯。うーん最高。米が少なかったからか、炊き込みご飯は上手く行かず、明日の朝の雑炊に。

テントに入って、水作って、ラジオで野球中継を聞きながらそのまま就寝。就寝前のテントからの夕日がきれいでした。

日没
日没

記録
登山口駐車場(7:50)-井戸壁(9:00)-六合目(11:30)-ニセ巻機山(14:00)-避難小屋(14:20)

 
 
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コメント (5)

hide さん、はじめまして。

明星山南壁滑降ですか!! 最近某 ML で北岳バットレス滑降の記録が流れてきてびっくりしたところです。うーむ、どこの壁も滑降対象になり得るんですねぇ。海外では当たり前のようですが。

まだ、山スキー自体始めたばかりなので、テレマークまではまだまだ手が回りません。ちょっとかじってみても面白そうではありますが。山で滑ってる人を見ると気持ちよさそうですね。機会があれば紹介したいと思います。ビデオや技術書は手元に有るのですが・・・。

山関連情報有益ですね。僕はテレマーカーなんですが過去に壁は激しくやりまして(明星山南壁)落下して止めました。もう恐怖が先立って…。
ロープワークはバッチなんで、登攀と滑りを両立させたいと思ってます。テレマークにこだわって。山スキーでは当たり前ですけどね。
テレマーク宜しく、紹介してあげてください。

いやぁ。腰が壊れてしまいまして。(^_^;

ありがとうございます。

いたぽんさんはもうシーズン終了とのこと。北海道と本州では雪質が違うとは思いますが、何だか不思議な感じです。

山スキーデビューおめでとーございます。
シーハイル!


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1991/4
高校山岳部で山歩き開始。
2003/4
山岳会でクライミング開始。
 
 

 
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