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ROCK&SNOW No.034 2006 冬号

(2006/12/6 山と渓谷社)


気になった記事を何点か。

A DAY IN THE LIFE 安間佐千
初めてのまともなインタビュー記事。コンペを追ってでしか振り返れないのが悲しいところですが、現代クライマーとしては仕方のないことでしょうか。ただ問題意識はキチンと持っているようで、

ジャパンカップかあ。あのときは、かなり調子に乗っちゃってましたね。決勝ルートを登れませんでした。あれがW-CUPの予選だったら、予選落ちです。それで優勝してしまうのが問題ですよね。

という発言を見る感じではまだまだまだまだ強くなりますね。他にもいろいろと面白いコメントが散見できます。

いわゆるプロクライマーを目指すことはないと思います。

現代的というか現実的というか。そんな彼にクライミングの好きさ加減をほめられている中原君は凄い。

Alpine Chronicle
どの記録も素晴らしい。

馬目さんの先日の講演会は行けなくて残念だったなぁ。これまでの苦労にはまったく触れられておりませんが、相当な思いがあったはず。

トランゴは今さらという感じではありますが、「不動沢からトランゴへ」というのが励みになります。馬目さんも昔は季節を問わずに不動沢へ通っていたそうです。「ほとんどヨセミテ化している」というコメントがすべてですね。

前号のアラスカ編の続編。さらっと書いてありますが、横山さんの怪我は結局どうだったんでしょうか。1月末に講演会があるそうです。ぜひ行かねば。現在行っている、一村さんの四姑娘山北壁の状況も気になります。

アルパインクライミング(氷河より上部でのクライミング) してみたいなぁ。

極難壁 デベー
日本だけで行くのかと思いきや、いきなりフランス。なんでチッピングが主体のエリアの紹介をするかなぁ。たとえそれが歴史的に重要だとしてもイマイチ。そう考えると日本の岩場は比較的恵まれているのかもしれません。

錫杖クロニクル しあわせ未満 5.13c/d R フリー化
文句のつけようがないフリー化です。某ML で「今年はクラックに打ち込みます」と言っていたのはこれだったんですね。佐藤さん、海外の壁にも行けばいいのになぁ。

錫思杖戯はやっぱりフリー化されていたんですね。グレードを見るとあれっという感じで、それほど高グレードというわけではないみたいです。来年行こーっと。

ハードコア人体実験室
前号同様参考になります。というより、そんなにクラックにはまっていたとは。まったく無関係な ML でクラックの記録が流れていましたが、うらやましい限り。先日ピラニアでお会いしたときにいろいろ話を聞いておけばよかった。

おまけ
今号に関連する動画
クリスシャーマの 5.15a の DWS の映像はこちら
ディーン・ポッターのヘブン、フリーソロの映像はこちら(最初に出てきた画面で、"日本" を選択してください)。それにしても何で 2005/8 の記録を今頃紹介しているんでしょう?

編集長が変わった影響なのでしょうか? クライミングの記事が増えました。次号からは大幅にリニューアルするそうで、どうなるのか楽しみ。


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コメント (2)

決して写真が悪いというのではなく、"チッピングのルートを認めるかどうか" というクライミングのスタイルに関する問題です。

海外に関しては Akira の話ししか知らないのですが、日本ではチッピングに関してはかなりうるさく言われていますよね。それなのに何で? という疑問がありました。

"極難壁" に関しては国内だけでも十分やっていけるのではと思っています。二子、鳳来、城山などまだまだありますよね。歴史とうまく絡めて描かれた羽山や青厳峡の記事は素晴らしかった。百岩場しか見ないようなクライマーには是非読んで欲しい記事だと思っています。

登攀意欲を掻き立てられる写真、クライマーが輝いている小澤さんらしい素晴らしい写真、今後も期待しています。

こんにちは。極難壁はいまいちでしたか??サチインタビューよりは百万倍ましだと思うのですが。極難壁でとりあげてほしい壁はありますか??よかったらお聞かせください。私は必死に撮りますから。


 
 
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