竹内洋岳さん、雪崩に巻き込まれる
アルパインスタイルで 8000m峰 14座登頂プロジェクトで、10座目のガッシャブルム II 峰(Gasherbrum II / 8035m) にトライしていた、竹内洋岳さんが、C2(6500m) ~ C3(7900m) でのルート工作中に雪崩に巻き込まれ、セラック帯を 300m 程流された模様です。
その後、掘り出されて C1 に搬送され、ヘリでパキスタン・スカルドに向かっている模様です。スポーツ報知によると、竹内さんは電話で「全身打撲ですが、元気です」と話しており、命に別状はない模様ですが、怪我の詳細に関しては不明です。
今回の雪崩では、1人死亡、1人行方不明、竹内さんを含めて 2名がけがをされています。亡くなった方のご冥福と、皆さんの無事をお祈りいたします。
現在、8000m峰を 10座登れている日本人はおりません。9 と 10 の間に何かあるのでしょうか?
7/25 追記
竹内さんの Blog によりますと、竹内さんの怪我の容体は "腰椎と肋骨の骨折で6~8週間は絶対安静の状態ですが、竹内氏本人は会話も食事もできており容体は安定" とのことです。
関連情報
登山家・竹内洋岳 公式ブログ
登山家・竹内さん雪崩れに巻き込まれるが無事 (社会NEWS)
東京を駆けめぐった日。(月山で2時間もたない男とはつきあうな!)
8000m峰 日本人登頂者リスト(PDF形式) (日本山岳会)

