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昇仙峡・コブラクラック

昇仙峡は基本的に観光地です。目立つ場所でのクライミングは避けましょう。また岩場の大半が私有地であり、トポに載っている以外のエリアでのクライミングは禁止されています。駐車場やトイレ、ゴミの処理など基本的なマナーは当然守った上でのクライミングをお願いします。

カナダだけではなく、日本にもコブラクラックがあった!!

前から行きたいと思っていた昇仙峡のクラックエリアに亀ちゃんと行ってきました。想像以上にワイルドでびっくりしましたが、そのワイルドさにしびれました。

宿題になってしまいましたが、コブラクラック(5.11c?) にはまりました。

昇仙峡に対しては "観光地" というイメージしかなかったのですが、ひょんなことからトポが入手でき、トポを眺めていたら、フェイスが中心ではあるものの、クラックも結構あり、今年行きたい場所リストに入っていたので行ってきました。

まだ紅葉には早いものの、昇仙峡の駐車場は観光客でごった返していました。

m071021-2.jpg
昇仙峡

クラックエリアは幸いなことに駐車場から一番近く、さまよいはしたものの、15分くらいです。

m071021-1.jpg
クラックエリアの岩峰

かつでは鉄パイプで橋が架かっていたらしいのですが、現在は橋が架かっていたらしい場所にはリングボルトがいくつか残っているだけで跡形もありませんでした。ので、浅そうな場所を選んで渡渉しました。

m071021-3.jpg
渡渉があります これは帰りの写真

クラックエリアに着いてから、とりあえずアップでパスファインダーという 2Pのルートを登りましたが、かなり原始に返っており、ホールドは欠けるし、クラックは土で埋まってるし、草付きでマントル返したり、猛烈にランナウトしたりとほとんど本ちゃんという感じでした。ただ岩峰の上まで抜けれるので絶景が楽しめます。

ちなみに岩質は花崗岩で小川山やミズガキと雰囲気は同じです。

じゃあ次にということで選んだのが無名のコーナー(5.10b)。全然グレードどおりじゃないっす。出だしからボルダームーブ全開で全然プロテクションが取れず 5m 程ランナウト。その後も土っぽくて全然気が抜けませんでした。

m071021-4.jpg
無名のコーナー

上に抜けてから、隣のコブラにトップロープを張れそうだったので、そのままトップロープにしてトライ。本当はリードで行くべきなのでしょうが、不安要素が大きかったのでとりあえずトップロープでトライしてみました。

m071021-5.jpg
コブラクラック核心

ルートは全体的に 110度前後の傾斜で常に重力を感じます。ハンドで 5m ほど上がってからが核心。ワイドを処理してフィンガーを超えるまでかな。とはいえ最後にワイドのおまけがついてくるので最後まで気が抜けないルートです。

核心のムーブが今日はつながらなかったので、次回に持ち越しになりましたが、特に掃除等は必要なく、いつでもトライできる感じです。ロープスケールで 20m。

m071021-6.jpg
コブラクラックほぼ全景

周りにはまだ数本クラックがありましたが、こちらも次回以降に持ち越し。

帰りは久しぶりにほったらかし温泉に寄ってから帰りました。これまた久しぶりに中央道を走りましたが渋滞に閉口しました。何とかならんのかなぁ。


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コメント (3)

確認いたしました。

Web上に載せることに問題はないそうですが、注意点を追記いたしました。

お世話になっております。


トポをいただいた際に確認したのですが、再度確認してみます。

地元でもない私が言うのもなんですが、トポが表に出ていないことの意味は考えて、ネット上に載せておられますか?


 
 
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