不動沢・前絵星岩

こちらは瑞牆十一面 紅葉まであとチョイ
昨日が大雨だったこともあり、当初の目的のクラックは変更して、乾いていそうだということで、室井さんにくっついて、不動沢の前絵星岩へ行ってきました。
実は、不動沢自体にあまり来ておらず、ジキル、ハイド、水平飛行などの存在は知っていたものの、絵星岩周辺に関しては見るのも登るのも今日が初めて。
室井さんはプロジェクトのライン、こちらは新緑荒野というマルチのラインに取り付きました。
1P目は濡れているから(?) 割愛し、回り込んで 2P目から。
2P目 "ジキル博士"、3P目 "迷い道" 、4P目がオフウィズスのラインを選択。
2P目のワイドは、傾斜がないこともあって普通に登れます。4P目のワイドが登り方も多彩で面白かった。このピッチは見栄えも最高でお勧めです。4P目途中にあったリングボルトは? 、大昔のものかな。途中から派生する水平飛行も確認、これはまた今度。
フィンガーやハンドとは違って、ワイドは全身をフリクションとして使うムーブなので、これといった登り方を身につけるのが結構難しいのですが、それ以外の要素として、クラックの中にはあまりこだわらず、クラック脇にあるホールドやレイバックへの切り替えがポイントだと思っています。
今日は台風一過で天気もよく、景色もよかったので、各ビレイ点でひなたぼっこしながら、のんびりトップアウトしました。南ア、八ツ、奥秩父はどこも頭の方は白くなっており、富士山も 7合目くらいまで真っ白でした。
懸垂で下に降りてから室井さんのプロジェクトトライを見学。3つの Trad なプロジェクトの最後の一本で、微妙な効き具合の青・緑エイリアンで登っている姿は、Committed のワンシーンを見ているようでした。室井さんのプロジェクトと Committed に関しては今度別項にて。
その後、トップロープを張ってもらってトライしたのですが、2手目から先のムーブが全くこなせない。ライン的には面白いのですが、現状ではまだまだ無理みたいです。
関連情報
不動沢 新ルートその3 (PIRABLOG)



