山と渓谷 2008年 3月号
(2008/2/15 山と渓谷社)
山渓様より献本御礼。ちょこっと書いたからかな?
メインの特集は "低山の深みへ"。 結構いい山が紹介されており、日本せましと言えども、山国だけあって、知らない岩山が随所にあることがよくわかりました。
第 2特集・現代登山家とそのスタイルに、近年のアイスとミックスの記録をちょこっとだけ書きました。アイスの記録で逆鱗書き忘れました・・・。アルパイン・アイス・ミックスを切り分けるのは難しく、当初はアルパインの項目とかなりかぶりました。自分のデータベースをきちんと書きなおさないとなぁ。
さて内容は、アルパイン、アイス、フリークライミング、山スキー、沢登りの第一人者がそれぞれスタイルについて語っています。記事は短いながらもうまくまとまっているのではないでしょうか。
ほぼ全員に共通しているのは "オンサイト = 冒険性" の重要性です。これがなくなってしまったら登山家とは言えなくなってしまうでしょう。たとえどんな小さな岩でさえも、オンサイトのドキドキ感はたまりませんし、これを求めてクライミングを続けている気がします。
巻末では新井裕己さんが雪崩ハンドブックの書評をしています。やっぱり新井さんでも難しいんだと思って納得。3 - 4回読み直しても良くわかりません。頭の中で無理に日本の事象にあてはめようとしているからか、ついつい関係なさげなところは読み飛ばし気味になってしまいます。とりあえずリファレンス的な本です。
関連情報
【山と渓谷】3月号 (La Vie d'un Guide)
ひきこもってお仕事 (Laboratorism)
忙しい1日 (D-sukeもの申す)
山と渓谷2008年3月号取材裏話 (KAZの活動日誌)
山と渓谷3月号 本日発売 (webギャラリー 藤田錦一)
関連エントリー
山と渓谷 2008年 2月号 (2008/3/15)


![山と渓谷 2008年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/319IiE0J-4L.jpg)


コメント (2)
誤読失礼いたしました。
原本さっそく手配しました。
投稿者: えのきど。 (2008年02月29日)
いやいや、内容が難しい(ところもあるけど)んじゃなくて、翻訳がまずくて、英語版のほうが読みやすい、ということです。
投稿者: Laboratorism (2008年02月20日)