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第 4回アイスキャンディカップ・メディア情報

優勝された奈良さんの動画です。今回は三脚を使えなかったので結構揺れています。

Flash Player8 以上が必要になります。また、ADSL 以上の通信速度がないと見るのに苦労すると思います。また、混雑した時間帯だと見れない場合があります。気長にお待ちください。



独断と偏見で勝手に解説
出だしの氷のトラバースは奈良さんは非常に早い。持ち替えよりもクロスの方が手数が少なくて早くなります。が、アックスを色んなところに引っかけやすいので注意が必要です。持ち替えも、肩にかけるより口にくわえる方が早いのですが、トップロープだとアックスのハンドル部をロープにひっかけやすいので、同様に注意。

ドライ壁に移ってからのトラバースは足をきちんと蹴りこむことが重要です。ここで落ちてしまっている女性陣は全員足が切れてしまっています。まずは足を決めてからムーブを起こしましょう。リーチ的に厳しい時もあるとは思いますが、そこは腹筋でカバーです。

ピノキオに移るまでのムーブは色々ありますが、氷にいったん移り、コンパネの青いホールドを取ってからピノキオに移るのが一番いいでしょう。レギュレーションの説明では、この段のコンパネにはスメアも禁止と言っていましたが、何名か膝でスメアをしてピノキオを取りに行ってます。ジャッジ甘いです。

ピノキオですが、アイスキャンディでは、設備の都合上、かなり小さいピノキオが使われることが多いです。基本的には、ピノキオは足を挟めるかどうかがサイズの分かれ目です。足を挟めない場合はフィギュア 4の設定か中継として使われる場合がほとんどです。

で、今回のピノキオは完全に乗り込むサイズのピノキオなので、いちばん上の穴にアックスを刺せないと、実質次へ進めません。コンパネの青いホールドから一番上の穴にアックスを入れられるかどうかが鍵です。奈良選手のリカバリーの早さはさすがです。カン選手のパワーでの解決も見事でした。

ピノキオからコンパネに移る個所は、奈良さんはピノキオに足を残したまま行ってますが、ピノキオが揺れるためこのムーブは結構きついです。コンパネの木にヒールを掛けて次の黄色いホールドを取りに行くのが一般的でしょうか。

その次の青いホールドはパワーで一気に取りに行くか、いったんヒールを黄色いホールドまで上げてから、その体制で取るかは判断が分かれるところです。

ルーフ下はレストポイントです。ここからはあと 5手なので制限時間 1分前くらいまで休みましょう。ただ、ここが核心になることはあらかじめ読めるので到達速度も順位に関係するため、レストの前にホールドだけ触っておいた方がいいかもしれません。

ルーフのホールドですが、アックス一本では耐えきれない可能性があるので、奈良さんのようにヒールをかけてから足ぶら、もしくは、青いホールドにヒールをかけて、アックスを抜け口のホールドに両手をマッチさせてから足ぶらになった方が、アックスが抜ける可能性は低くなります。

ここからはもう気合いのフィギュア 4で抜けるしかないですね。ただ、デモで韓国のシン選手が見せたヒールのムーブは面白かったですね。あれは色々と応用できそうです。

参加選手リンク集 (適宜追加予定)
赤岳鉱泉 Iceキャンディーカップ (Plastics・ICE)
アイスキャンディカップ結果報告 (Puutaro-blog)
第 4回・赤岳鉱泉・アイスキャンディカップ (Team Bangees)
第4回アイスキャンディーカップ予選 (Ichi-Geki)
第4回アイスキャンディーカップ決勝(見学) (Ichi-Geki)

予選の記録を読んでいる感じでは岸君とほとんど差がない気がするんだけどなぁ。詳細リザルト発表されないかなぁ~。


赤岳鉱泉:アイスキャンディーカップ (La Vie d'un Guide)
赤岳鉱泉アイスキャンディーコンペ (山と自然への彷徨)
昨日は赤岳鉱泉 (Ice EXtreme)


関連エントリー
第 4回・赤岳鉱泉・アイスキャンディカップ 決勝 (2008/3/2)
第 4回・赤岳鉱泉・アイスキャンディカップ 予選 (2008/3/1)

第三回 アイスキャンディカップ (2007/3/4)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 1日目 : 予選 (2006/2/18)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 2日目 : 決勝 (2006/2/19)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 1日目 (2005/2/19)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 2日目 (2005/2/20)


 
 
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1991/4
高校山岳部で山歩き開始。
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