イライラ聖火登頂待ち エベレスト登山、警備で足止め
イライラ聖火登頂待ち エベレスト登山、警備で足止め - 国際 (asahi.com)
例年、チベット側、ネパール側の二つのルートから登山隊が挑むが、中国は今春、聖火登頂のためにチベット側で聖火以外の登山隊を閉め出した。その直後に騒乱でチベットには入れなくなり、ネパール側には例年より10隊近く多い約40隊が集結。ネパールは中国の要請を受け、「ネパールと中国の関係を害する旗や横断幕の持ち込み禁止」「デジタルカメラやビデオ、衛星電話の使用を制限」などを登山規制に盛り込んだ。入山路にチェックポイントを設け、各隊の荷物検査を強化。BCにはネパール軍兵士、警官が常駐して登山隊を監視している。
さらに、5月10日まで第2キャンプ(C2、6500メートル)から上部の登山活動を禁止。C2に武装兵士を配置し、発砲も辞さない構えだ。
原因は政治的ではありますが、他人の国で "登るな" と言われたら登れないですね。
ネパールにおける登山申請の詳細を知らないのですが、法的な根拠のある契約書を交わしているのでしょうか。条項次第では登山活動の規制を受けるというのは問題になるのではないでしょうか。
チベットでのトラブル発生が 3月だったことは別にしても、聖火が中国側から登ることは去年の段階でわかっていたことなので、ネパール政府の対応がイマイチです。
入山料等の観光収入だけで成り立ってる国なので、今後の収入を左右してくる問題でもあるはずです。いまだ政情が不安定なネパールに対して、正論ぶったことを書いてること自体がおかしいのかもしれませんが・・・。
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北京オリンピックの聖火リレーにあわせて各地で活発に行われている Free Tibet の活動ですが、実際の Tibet問題の話はどこか棚上げされた感があります。
日本のマスコミは、中国なしでは成り立たない企業群がスポンサーなので、取り上げる問題は各地での聖火リレーにおけるトラブルのみ。しかもアジる方向性でしか取り上げないので火に油。
日本政府の対応も右へ倣えで、政党問わずほぼ同じ。
そんなんだからか、ネットでの反応は脊髄反射的な反中国的な書き込みばかり。冷静な分析をしている情報を探すのに一苦労。
不買運動やデモをしている極一部の中国人に特に問題があるとは思えず(むしろ当然の反応)、やっぱり中国政府の対応に問題あり。最近はどこの政治も現実の早さに追いついていない。



