Rock&Snow 40
(2008/6/6 山と渓谷社)
山と渓谷社より献本御礼。
ROCK&SNOW 2008夏号 No.40 (impress Direct)
特集は「日本クライマーズ名鑑」。
日本にフリークライミングの概念が紹介された1980年から今日に至るまで、 日本のクライミング界は驚くべき進化を遂げてきました。 その歴史を『岩と雪』と『ROCK&SNOW』の誌面に探り、 時代をリードしてきたクライマーたちの活躍を振り返りながら、 未来のクライミング界を展望します。
特別付録DVDは「BEST OF CLIMBING MOVIES 2」。 クライミングのあらゆるジャンルから切り取られた映像が3時間10分詰まっています。
目立った記事は日本クライマーズ名鑑、世界の岩場から「アメリカ西部」、不動沢 2008、アルプスの洗礼、マルチピッチのススメ、極難壁「アストロドーム」、祝子川 Boulder Hunt08、Base Jump の記事。ってほぼ全部ですね。
フリークライマー、本ちゃんクライマー、ボルダラーとほぼあらゆるクライマーの需要を網羅しており、写真も多く無難にまとまっています。
日本クライマーズ名鑑
岩雪 72号から始まった日本におけるフリークライミングの流れを池田常道さんがざっと解説。フリーだけかと思いきや、途中から遠征登山の話に変わり、結局何を書きたかったのかがぼやけてしまっている。
part2 のクライマー特集では、簡単ながらも、各クライマーにインタビューまで行っています。
世界の岩場から「アメリカ西部」
やっとアメリカ来たかといった感じです。今のクライマーにとってアメリカとヨーロッパってどちらが人気があるんでしょうか。
自分のイメージだと、クラックならアメリカ、スポートならヨーロッパ、本ちゃんならアラスカやヒマラヤ周辺なんですが。
極難壁「アストロドーム」
ちゃんとしたトポがなく、現在ある全ルートが載っている今回の特集は貴重です。クラックもスポートも高難度の名ルートが一カ所に集まっている岩場はそうそう無いと思います。この記事では全く触れられていませんが、問題はアプローチなんですよね・・・。
表紙はまさかあんな技で撮られていたとは。Cover Story 読んで納得。うまいですね。
関連エントリー
ROCK&SNOW No.39 (2008/3/10)
ROCK&SNOW No.038 2007 冬号 (2007/12/6)
ROCK & SNOW 2007秋号 No.37 (2007/9/6)
ROCK & SNOW 2007夏号 No.36 (2007/9/6)


