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魚野川 4日目

奥ゼン(5:50) - ツバクロゼン(6:05) - 庄九朗沢出合(6:20) - 庄九朗大滝(6:30) - 芝沢の滝(8:10) - 追詰の滝(8:30) - 1790m分岐(9:40) - 1890m三分岐(10:20) - 稜線(11:00) - 志賀高原・高天原(12:20)

今日は、他のメンバーと別れ、単独で志賀高原に抜ける予定で、長丁場になりそうだったので少し早めに起きて 6時前にテン場を出発しました。

ツバクロゼンを過ぎて少し行った河原で京都からの学生さんが幕を張っていました。まだ寝ていたようだったのでそのまま通過。昨日聞いた話だと、小ゼン沢を詰めて野反湖に戻るようでした。

ツバクロゼン
ツバクロゼン

魚野川最大落差の滝、庄九朗大滝を巻くのに手間取ってしまい 20分程ロスしました。向かいのルンゼを上がればいいのに、ルーファイミスってかなり手前の踏み跡を上がってしまい、九死に一生を得るようなトラバースをしてしまいました。ふー、あぶないあぶない。

庄九朗大滝
庄九朗大滝

その後は特に危険な箇所もなく、源頭らしい雰囲気の中をテクテクと上を目指して歩き続けました。

上ゴートを抜けたところで、昨日抜かれた 2人組パーティが出発準備をしていたので軽く挨拶。志賀高原に抜けるのかな?

芝沢の滝
芝沢の滝

地元の方の話では詰めが核心とのこと。どこかに稜線に楽に抜けれるルートがあるようなことを伺っていたので、地形図と山勘を頼りに進む。久しぶりにまじめに地図読みしました。

1790m の 1:1 の分岐で本流を離れ右側(北西) の流れに入る。水流はどんどん細くなっては行くものの、なかなか枯れない。

そのうち、目標の 1890m に到達。地形図だと綺麗に 3分岐になっているものの、実際はやや複雑な 3分岐。

最初は 2分岐。左(北西寄り)のやや小さめの流れに入る。すぐにまた 2分岐となり、ここも左(西寄り) の小さい流れに入る。ここで右側に入った方が良かったのかも知れませんが、確認はまた次の機会。

すぐに水流は涸れ、ネマガリダケの藪が始まるものの、空堀がしばらく続き、歩くのには苦労しない。

空堀が終わってからが地獄でした。3m を超すネマガリダケの猛烈な藪こぎ。一様に密生しているので、ルーファイも何もなく、とにかく西に向かってもがき続ける。

ひたすら蒸し暑く、泥だらけになりながらもがき続けること 40分で稜線の登山道に飛び出しました。ほぼ 1950mの鞍部に飛び出せたのでだいたい狙い通り。ただ藪こぎは今までで一番濃い藪こぎでした。

登山道に出る 向かいの山は金山沢の頭
登山道に出る。向かいの山は金山沢の頭

稜線に出てからは楽。さっくりと着替えて、足回りもスニーカーに変え、登山道を突っ走り、寺子屋峰を経由して志賀高原のスキー場を駆け下って、高天原の車のデポ地へ無事到着。ふー、下界は暑い。

志賀高原スキー場
志賀高原スキー場を駆け下る

久しぶりの山歩きだったこともあって、最後はもう全然足が上がらず、ヘロヘロになりながら歩いていました。やっぱり定期的に歩いていないとダメですね。

今日の行程 クリックで拡大図
今日の行程 クリックで拡大図

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