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[会報]freefan #058

freefan #58

つらい、つらいですねぇ。

JFA 会員に向けた活動報告誌とはいえ、9割方がアクセス問題、クライミングスタイルの問題に関する話題では、さすがに引きます。しかも残りはコンペのリザルト記事で純粋なクライミングに関する記事はタイの DWSコンペのレポートのみ。

必要性は強く認識できるものの、うーん、もう少し何とかならないのでしょうか、何かいい方法はないのでしょうか?閉塞感しか伝わってきません。どうしますかね、クライマーの皆さん。

資金があれば大部分は解決する問題なのかも知れませんが、それが望めない状況でじゃあどうするのかというのがテーマ。

JFA の会員は現在 1000名前後だそうですが、みんなは何のために所属しているのでしょうか。



内容は、前号のアンケートの結果発表、前号の鈴木邦治氏の「プロフェッショナルクライマー考」とからめた日本のクライミング界が抱える問題点の 2点が核。

アンケートの結果に関してはクライミングのメディアに関わる人にとっては非常にいい資料です。当方も参考にさせていただきます。

1点。リボルトの技術マニュアルを Web等で発表しないことに関して井上さんが書かれており、異論はないのですが、では、いつ技術講習会をしているかが全然わかりません。どこで発表しているのかも不明です。個人でも受けられるものなのでしょうか? 個人的にはお金を払ってでも受けたいと思っているのですが・・・。



「日本のクライミング界が抱える問題点」では前号の「プロフェッショナルクライマー考」に対する菊地敏之さんの寄稿文があり、室井登喜男さんがそれらを総括されています。

すべてのクライマーの目標はひとつなはずであり、それが「エリアを恒久的に存続させ、発展させること」です。

中略

エリアを守るローカルがいて、素晴らしいパフォーマンスを見せるトップクライマーがいる。互いが互いのことを、少しづつ考えて、そして JFA や今後のアクセス問題対策組織がそのバランスをとれば、目標は達成できるはずなのです。各自が、あらためてアクセスとスタイルの問題を問い、それぞれにできることを考え、目標の達成のために、共に歩んでいきましょう。

幾つか考えていることがあるので、できることから試しにやってみる予定です。

関連エントリー
freefan #057 (2008/2/18)


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