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[漫画]孤高の人 4巻 - 坂本眞一

(2008/11/19 集英社)
孤高の人 4巻 - 坂本眞一

モデルは加藤文太郎というよりはやっぱり山野井泰史さんでしょう。それぞれのエピソードがさりげなく混ぜてあり、分かる人には分かるシーンが多々ありました。

クライミングのシーンに関しては、瑞牆のシーンを除けば、これまでの展開よりは非常に現実的で理解できる範囲。

ただ、この時代に誰も登れていなかったラインをオンサイトで初登ってことはないでしょう。しかも、ボルトルートってことは誰がボルト打ったの? オープンプロジェクト? フィクションに突っ込んでもしょうがないですが、カラビナのゲートの向きが逆です。

あそこまでストイックな人は、現実的には絶滅危惧種ですが、一昔前の山屋さんには結構いたのではないでしょうか。

この巻では K2東壁に向けて少しずつ動き出していますが、"14マウンテン山岳会" はやり過ぎwww

今号の巻末インタビューは竹内洋岳さんです。

また
「かつては世界屈指のチームが 37日間かけて登攀に成功した岩壁をその後たった一人の青年が四時間強でクリアしちまったり」
というエルキャプを背景にしたキャプションがあるのですが、どこのことだろう? Nose だと、初登が45日で、ソロのスピード記録は 11時間台だったはず。

関連エントリー
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