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竹内洋岳「14プロジェクト」報告会

12/5東京体育館で行われた、竹内洋岳さんの報告会を聞いてきました。久しぶりに竹内さんにお会いしました。

竹内洋岳「14プロジェクト」報告会

司会、進行役は柏澄子さん。今夏の遠征に同行された平出和也さんも同席されました。

日本人初の8千㍍峰14座を目指す竹内洋岳(たけうちひろたか)は、今夏、パキスタンのガッシャーブルムⅡ峰とブロードピークの登頂に成功、10・11座目を達成しました。昨年ガッシャーブルムⅡ峰で雪崩に遭い300㍍滑落。奇跡的に一命をとりとめ、今年復活を果たしました。今回はカメラマンの平出和也が同行、カラコルムの美しい映像を上映します。



最初に、去年のガッシャブルムII、今年の遠征(ガッシャブルム、ブロードピーク) のダイジェスト映像を 10分ほど見てから報告会はスタートしました。

雪崩の時の話、平出さんがスカルドに駆けつけた話、日本でのリハビリ、そして今年の遠征へと話は進み、最後にこれから先の登山についてを話し、Q&A でしめました。

雪崩に関してはかなり詳細に覚えているそうで、エアレスキューの専門家が近くにいた、ムシャラフ大統領が動いて軍のヘリが出動した、平出君や加藤君が来てくれたなど、かなりの偶然が重なって、また登山に戻れる身体で日本に戻れたと話されていました。

日本でのリハビリは基本的に何もせず、体調の管理のみ。ただ、やっぱり自分の力で山を下りれなかったことが気持ち悪く、どんな状況であってもベースキャンプまでは行く予定だったそうです。

ガッシャブルムII で事故現場に戻っても寂しさしか感じなかったし、その場にはいたくなかった。平出さんも、現場ではカメラを回しにくかったとおっしゃってました。

今回ビデオのカメラマンとして同行された平出さんですが、自分を撮るのが好きでカメラを回しているので、今回は完全に竹内さんを撮ることに専念し、完全に黙って撮影していることが辛かったとおっしゃっていました。

竹内さんは今やっている 14座プロジェクトはあくまでもこれまでやってきた登山の流れの中にあり、14座を目標に登ってきたわけではないし、これからも特にこだわるつもりはない。しかしながら、やるからには残りの 3座はここ 3-4年で登り、それぞれラインを考えて登られるとのことでした。



竹内さんにお会いするのは久しぶりでしたが、元気そうで何よりでした。出てくる発言もよく練られており、ハッとさせられることもたびたびでした。

今週は講演を 3回ほど聞きましたが、一番いい講演でした。

参考情報
ありがとうございました! (登山家・竹内洋岳 公式ブログ)
竹内洋岳さん報告会 (旅の空)

ガッシャブルムII

ブロードピーク


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