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[雑誌]ROCK & SNOW 2009春号 No.43

(2009/3/6 山と渓谷社)
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ジャパンカップのレポートと DVD のレビューを書きました。

ジャパンカップのレポートは時系列を追ってざっと書きました。より詳細な内容に関しては、別途ここで書きたいと思います。

コンペのレポートを書くと、他でおこなわれているコンペのレポートが気になってきます。今号では平山ユージさんによる The North Face Cup、1月に船橋ロッキーでおこなわれたグレゴリー & ヨシキ P2カップの記事。コンペの狙いやセットの大変さなど色々と参考になります。いずれも時間があれば 1度は観戦したいコンペです。



DVD レビューで紹介した作品は、『DOSAGE vol.1 - 5 コンプリートボックスセット』、『ON SIGHT』、『committed vol.2』、『SIDEWALK SLOPERS』の 4枚。

DOSAGE のボックスセットは本当にお買い得なので、DOSAGEシリーズを持っていない人は是非。逆に、全部持っている場合は・・・。ケースだけで売ってくれないかな。

『SIDEWALK SLOPERS』は、他に紹介する DVD がなかったので、ややネタ気味ですが、入れてみました。



今号のメイン特集は、前号に引き続き最難。ボルダーとクラックルートが特集されています。

ボルダーはめったにやらないので課題の名前しか知らないモノが多かったです。デイブ・グラハム(Dave Graham) によって v16 に関するグレードの暗黙の了解があったということも知りませんでした。

クラックでは UKトラッドは除いた、純粋なクラックルートのみが紹介されています。が、Cobra Crack の説明は間違っています。ニコラ・ファブレス(Nicoras Favresse) が第 2登したのは、2008/7 ですし、2008/9 にはマット・シーガル(Matt Segal) が第 4登しています。

グランドイリュージョン、スティングレイのレポートは良かった。中原栄君がいつの間にかクラッククライマーになっているのも驚きです。

クラック繋がりで、杉野保さんの『城ヶ崎 トラッド 10選』も併せて読みましょう。



第 2特集も前号に引き続き、「強くなるためのトレーニング法」。今回はアルパインクライマー編です。

共通して言えることは、「冬のシーズンは 12月 - 3月と短いので、どんどん山に行って経験を積め、山に入ることがトレーニング。」ということです。

『WCM』の記事も併せて読むと面白く、特に森山さんによる "まとめ" は目標としてわかりやすい。

関連エントリー
[雑誌]ROCK & SNOW 2008 冬号 No.42 (2008/12/6)
[雑誌]ROCK&SNOW 041 (2008/9/6)
Rock&Snow 40 (2008/6/6)
ROCK&SNOW No.39 (2008/3/10)


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コメント (4)

コメントありがとうございます。

励みになります。

検索してたらたどり着きました。
中傷まがい、けんか腰のコメントが寄せられることも多々あるのでしょうが、臆せずに自分の意見を書き記されてください。このブログのエントリを支持してる方もたくさんいらっしゃるのだと思います。

コメントありがとうございます!!

セッターとして参考にしたい点は、セットするグレードももちろんなのですが、どちらかというとコンペの盛り上げ方やコンペの狙いのほうです。


グレードに関してですが、フリーに関しては、精進いたしますとしか言えませんが、アイスコンペの目安となる Mグレードに関して言いますと M10 まで登っております。

現在のアイスコンペの決勝ルートのグレードが M10前後であることを考えれば、"恥ずかしい" と言われるほどでもないと思います。もちろんもっと登れるに越したことはありません。こちらも精進いたします。

観戦でなくコンペに出て実績を残してからメディアにでたら?
外岩の実績でも良いけどさ、11もろくに登れないのに
セッターの勉強になるって(笑)そもそも、良く出られるわな
恥ずかしくない?ロクスノ編集部もどうかしてるわ
日本のレベルが低く見られる要因になりかねんちゃう


 
 
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