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2006年8月 1日

なまずきん

緊急地震速報提供サービス『なまずきんTM』提供開始について

山とはまったく関係ない情報ですが興味があったので。

8/1 から気象庁が始めた「緊急地震速報の先行的な提供」を利用した緊急地震速報提供サービスの名称。

簡単に言うと地震の P波を観測してから S波を予測するシステムです。このシステムが他のシステムと連動できるのかどうか不明ですが、連動できないと意味がないですよね。画面表示例を見る限り、人間が 10秒でできることはたかが知れていると思うので。あなたなら 10秒間で何をしますか?

これは地震予知のシステムではありませんが、実際のところ地震予知はどのくらいまで現実的なんでしょうか。

それにしてもすごいネーミングだ。



2006年8月 2日

K2 登頂成功

8月1日 K2登頂成功

K2 遠征を行っていた東海大山岳部隊の隊員 2名が、南南東支稜ルートからの登頂に成功されたようです。

小松さんは日本人女性として初、青木さんは最年少としての登頂です。記録としての評価はまぁともかく、おめでとうございます。

小松さんにはいつもお世話になっていたのでよかったよかった。



2006年8月 3日

雪山大好きっ娘。2.0



雪山大好きっ娘。2.0


Coming Soon!!


というのは残念ながら嘘ですが、時間があれば色々と試してみたいことはあります。昔から同じようなことを言っては何も変わらないでいるので、多分このままだらだら行く気がします。

エントリーの数も 1000を越え、アーカイブもかなりの数になり、ユーザビリティの観点からもかなり使いにくいメニューになっているので、リンクも含めてテンプレートをごっそり書き換えたいところです。

MT を 3.x にしてから、まともにソースを見ていないので、新しいタグやらユーティリティが追加されているようですが、まったく利用できていない状況です。

HTML のソースとしても、MT 自体が XHTML にきっちり準拠しているにもかかわらず、Tableタグでがちがちに固めたデザインなので、この辺もざっくりと書き換えたい気分です。

とまぁ、現在仕事に夢中で、全然ネタが集められていないので、山とはまったく無関係なネタでつないでいます。失礼しました。


# 『ゲド戦記』・・・かなりがっかりでした。やっぱり親は親、子は子ですね。ジブリブランドとして出していいレベルなのか?





2006年8月 5日

おやすみなさい。

2日に 1枚のペースでセブンイレブンのスヌーピー皿がたまっていく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。すっかり六本木温泉の常連です。昼夜逆転というより、昼夜の境目がない生活が続いております。

誰が悪いというわけでもないのですが、締切が決まっているにもかかわらず、問題山積で一向に先が見えません。インドからエンジニアを数人呼び寄せてはいるものの、劇的な改善は見られず。ミーティングがことごとく英語になり、逆に難儀しております。JavaScript とはいえ、Obfuscator で吐き出された数千行のコードの解析なんぞ、いくらやっても単なる時間の浪費に思えてなりません。Ajax とはいえ、ゼロからコードを書いた方が早い気がします。いつ US に飛ばされてもおかしくない状況です。

そんなわけで、しばらくはクライミングどころではなく、仕事に専念したいため、1ヵ月ほど更新はお休みさせていただきます。更新を楽しみにしてくださっている皆様申し訳ありません。また、スケジュールの変更を余儀なくさせてしまったパートナーの皆様すいませんでした。

充電期間になるか、放電期間になるかは分かりませんが、皆様また逢う日までおやすみなさい。



2006年8月16日

下界で遭難中・・・。Blog はお休みします。

オフィスに並べられているディスプレイでは四六時中 MTV が流れていて、気が散って非常にうっとおしいのですが、ふと見た浜田省吾の「家路」の PV の最後の方でヨセミテの映像が少し流れていました。

エルキャプ、ヨセミテフォールズ、ロイヤルアーチ、ハーフドーム、ビューポイントなど、去年登った ノーズを思い出して懐かしかった。見直してみたら出だしの空港はフレズノ空港です。

そういえば先日までカリフォルニアは猛暑で大変だったようです。

来年また行く予定ですが準備間に合うかなぁ。12台のクラックは登れるようになっていないと辛いだろうなぁ。

楽しいのが唯一の救いですが、ここまで仕事が忙しくなるとは完全に想定外。ぎゃぼー。それでも年末にかけて航空券を 3種手配。何としても波をうまくかわさねば。

エルキャプ・ノーズ 5P目/33P
エルキャプ・ノーズ 5P目/33P



2006年8月18日

瀧島さんの思い出

オフィスに缶詰で、新聞やテレビはおろか、ネットですら一般ニュースを見ていない状況でした。

昨日知人からのメールで瀧島さんの訃報を伺いました。詳細はわかりませんが、ご冥福をお祈りいたします。

瀧島さんとお会いしたのは、2年前の 5月、足尾の山奥ででした。当方は山スキーで事故って靭帯を切った翌週で、ギブスをはめた状態で夜の飲み会にだけ参加しました。

まだクライミングを始めた頃だったころもあり、わからない事だらけで、今となってはどんな話をしたのかの記憶はありません。ただ、瀧島さんも怪我が多かったらしく、足を引きずるような歩き方だけが印象に残っております。

残念ながらロープを結ぶ機会はありませんでした。そういえば松木沢のことはすっかり忘れていたなぁ。これは是が非でも今年の秋には行かねば。

葬儀に関してはこちらのリンクを参照してください。



2006年8月21日

台風前線

台風前線

台風の情報サイト。Flash と XML、Blog のトラックバックを上手くマッシュアップさせています。基本的には現在発生している台風とトラックバックを動的に表示するサイトですが、過去の台風に関しても 2004年のものから見ることができます。

特に台風の AutoPlay は秀逸。見ていて飽きません。PC の壁紙に設定していることもあり、気がつくとボーっと眺めています。

欲を言えば、複数の台風、衛星画像も重ねて見れればより一層利用度が上がると思います。特に 7-8-9号、10-11号で見られた藤原効果などは一緒に見ないと余り意味がないでしょう。

さらに欲を言えば、今後の予想進路も表示できれば尚良しですが、余り情報が増えると逆にごちゃごちゃしてきて本末転倒になりそうではありますが、よりリッチなメディアになって利用価値が上がることを期待します。

一般でも使える気象情報はないかなと思って探してみたところ、Livedoor が 気象予報の RSS 配信をしていました。既にこれを利用しているサービスもあったりと、上手く活用できれば楽しそうです。


さいたまスーパーアリーナ
仕事を抜け出して、前から取ってあったヒッキーのコンサートへ。この会場に来たのは初めてですが、設備が新しいだけあって音響は最高でした。クラシック以外ではこれまでで最高だったかもしれません。

場所はほぼ最前列だったのですが、この位置だと通常はウーファーの低音に他の音は全て潰されてしまうのですが、今回はバンドの構成もあるかとは思いますが、それぞれの楽器のパートがかなりクリアな音で聞けました。

また、通常は舞台手前にあるようなビデオクレーンがなかったのも好印象。いい会場です。

内容に関しては、喉の調子が悪かったようで、これまでのツアーと比較すると最悪でした。構成が良かっただけに残念。



2006年8月23日

瑞牆山・十一面岩

瑞牆山・十一面岩

急遽休みが取れたので、亀ちゃんを誘って瑞牆へ。ベルジュエール - 山河微笑の継続をするつもりで正面壁まで行ったのですが、前夜に結構な雨が降ったようで、壁はどこもびしょ濡れ。何もできないまま終了。

それ以前に、今朝食べた卵サンドがいたんでいたようで、アプローチの途中から猛烈な吐き気と下腹部の痛みに襲われ、末端壁で耐えられなくなり、嘔吐 & 下痢。もう完全にグロッキー状態でモチベーションゼロ。

このまま帰るのも癪なので、唯一乾いていた末端壁のアストロドームを登ってから帰りました。

3週間まったくクライミングをしていなかったせいで、クライミングの感覚は完全にリセット。キーボード以外触っていなかったので、何もかもがゼロ。とほほ・・・。ただ、ヘロヘロな状態でもアストロドームは登れることがわかってちょっと安心。

亀ちゃんのためにアストロに張ったトップロープでしたが、2便目であっさりノーテンで抜けていました。はやっ!!

かなり早く戻ってきてしまったので、ほったらかし温泉に寄ってから帰りました。夏休み終了。



2006年8月28日

錫杖岳前衛壁

会山行で錫杖岳へ。土曜日に 3ルンゼ、日曜日に左方カンテ。

3ルンゼ終了点で 1時間、左方カンテ終了点で 3時間昼寝。今回も体調不良で色々疲れました・・・本当に。

3ルンゼ
2回目。前回来た時は雪渓が残っていたので、水ジャージャー。やっぱりアイスのルートなのかなぁと思っていました。

乾いている今回は全然違う印象。快適にすっきり登れました。

先行がいる際は落石がルンゼに集中します。できるだけ左のフェイス寄りに登るのが無難です。逆に後続がいる場合は裏のクリヤ谷から降りた方が良いでしょう。

ぴかぴかのピトンが随所に見られました。打ったら残さずにきちんと回収して帰りましょう。マナーです。

左方カンテ
よく見ると随所にクラックが。本来はナチュプロルートではありませんが、カムが 1.5セット程度あれば完全に残置無視で登れるラインです。

初めての冬壁で来ましたが、6ピッチ目で敗退しているので再度トライしたいラインです。しかも、今冬オールフリーで登られています。

下降は北沢に降りた方が早いようです。

情報
- クリヤ岩舎前の沢は水が枯れています。錫杖沢出合まで行かないと汲めません。
- 北沢フェイス、注文の多い料理店の支点が整備されたそうです。詳細情報はこちら
- "北沢デラックス"凄くかっこいいラインでした。今回の収穫。是が非でもトライしたくなりました。

Google Maps を使うにあたって、山岳地帯に関しては詳細な緯度経度が出せず、かといって GPS を携行しているわけではないので、国土地理院の地図閲覧サービスを利用しています。ここを見ていたら立体視サービスとかいうサービスがありました。なかなか面白いです。ちなみに似たようなサービスでは Google Earth を利用したモノもあります。



 
 
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