「雪山大好きっ娘。2.0」 は 「雪山大好きっ娘。+」 にリニューアルしました。新しい URL は以下になります。

http://yukiyama.co.jp/mountain/

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2008年6月 1日

Bouldering Worldcup Grindelwald 2008

5/30-31 にスイスのグリンデルワルドで行われていたボルダリングワールドカップの第 3戦で、男子は松島暁人選手が 6位、女子は野口啓代選手が 3位に入りました。野口選手は準決勝を 1位で通過しただけに惜しかったですね。

他に日本から参戦した選手では、

(敬称略)
15位 堀 創
30位 杉田 雅俊
34位 村岡 達哉
46位 渡辺 数馬

となっています。

リザルト詳細
General result M E N bouldering (IFSC)
General result W O M E N bouldering(IFSC)

関連情報
★WCグリンデル★予選★(★NOGUCHI AKIYO★)
★WCグリンデル★準決勝★(★NOGUCHI AKIYO★)
男子予選終了。(★暁人ブロローグ③★)
Grindelwald終了。 (★暁人ブロローグ③★)
スイス (岩魂-iwadamashii-)



2008年6月 2日

Adam Ondra on Action Directe(9a)

Adam Ondra on Action Directe(9a)
Photo by Bida

先日(2008/5/19) にドイツの Action Direct(9a/5.14d)第 10登を果たした Adam Ondra(15) の動画がアップされていました。当然のごとながら最年少での完登ですが、うめき声が低音でドスがきいていてびつくり。


Adam Ondra のプロフィール
1993/2/5 チェコ生まれ
2004/3/12(11歳) Dinosaure, Maelstrom(8a) Onsight
2004/6/4(11歳) Baby basher(8b+)
2005/1/4(11歳) Mascherina (8c)
2005/2/18(12歳) Veper Lady(8b) Onsight
2005/12/30(12歳) Alien Carnage(8c+)
2006/2/19(13歳) Kalea borroka(8b+) Onsight
2006/11/11(13歳) Martin Krpan(9a)
2008/2/?(15歳) Digital system(8c) Onsight
2008/2/11(15歳) La Novena Enmienda(9a+)

ちなみに、Action Direct を小山田大さんは 2005/10/15 に第 7登しています。その時の模様は、ROCK&SNOW 30号ACTION DIRECTE(DVD) で見ることができます。

Action Direct の完登者リストは以下。
1 Wolfgang Gullich (1991)
2 Alexander Adler (1995)
3 Iker Pou (2000)
4 Dave Graham (2001)
5 Christian Bindhammer (2003)
6 Richard Simpson (2005/10/13)
7 Dai Koyamada (2005/10/15)
8 Markus Bock (2005/10/22)
9 Kilian Fischhuber (2006/9/26)
10 Adam Ondra (20085/19)

関連情報
Adam Ondra repeats Action Direct, Frankenjura (Planet Mountain.com)

関連エントリー
ACTION DIRECT (2005/10/16)
9a(5.14d) ~ (2007/8/8)
Around 9a at Spain (2007/12/5)



2008年6月 3日

2008年 5月のアクセス解析

2008年 5月 アクセス解析

2008年 5月のアクセス解析の結果を簡潔に紹介。アクセス解析には Google Analytics を使用しています。

アクセス数(延べ)
セッション : 26174
UU : 8741
PV : 40516

だいたい 1日 1000弱程度です。

検索キーワード Top 10
("雪山大好きっ娘" など、このサイトを表す単語は除いてあります。)
1. 新井裕己
2. ベータアラニン
3. 石川友康
4. 不朽神話
5. boreal falcon
6. 井上祐人
7. 千代志別
8. 藪内淳志
9. 昇仙峡 クライミング
10. 芦別大滝

アクセス数が多かったページ Top 10
1. 山岳スキーヤーの新井裕己さん、北アで死亡 (2008/4/28)
2. 新井さん。 (2008/4/30)
3. 新井裕己メモ 1 (2008/5/10)
4. 剱岳で不明の男性 遺体で発見 (2008/5/1)
5. 谷川岳・烏帽子奥壁大氷柱 (2008/4/9)
6. 北の国から・・・。 (2008/5/5)
7. 2 Japanese climbers remain overdue (2008/5/26)
8. 尾川智子のボルダリングBasic (2008/5/17)
9. モンベルハードコア人体実験室公開発表会 (2005/7/4)
10. エベレスト山頂からの360度パノラマ (2008/5/3)

検索クエリ
各ページの右上にある検索窓から検索されたキーワード Top10
1. 玉田
2. ヨセミテ
3. 千代志別
4. DVD
5. 新井
6. ヨセミテ
7. 黒田
8. アルテリア
9. カム
10.ビッグウォール

何から何まで遭難がらみのキーワードが多くて、沈みがちになります。

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関連エントリー
2007年 10月アクセス解析 (2007/11/2)
2007年 11月アクセ ス解析 (2007/12/4)
2007年 12月アクセス解析 (2007/12/4)
2008年 1月アクセス解析 (2008/2/6)
2008年 2月のアクセス解析 (2008/3/5)



2008年6月 5日

ソニー、山の周辺のAM放送局を簡単に選局できる「山ラジオ」発表

ICF-R100MT

ソニー、山の周辺のAM放送局を簡単に選局できる「山ラジオ」発表 (マイコミジャーナル)
ICF-R100MTでは、「山エリア一覧」カードを付属。登山などで人気のある国内の山117箇所を20のエリアに分割して記載したカードで、そこに書かれたエリア番号に合わせるだけで、その地域で受信可能なAM放送局が、プリセットされる。

学生の時はまめに天気図を取っていましたが、携帯サイトで天気図が気軽に取れるようになった現在、ラジオって山に持って行ってるんでしょうか。

これまでもプリセット機能で、地域差にもある程度は対応可能でしたが、このラジオはチューニングをまったくする必要がないので、機能的には非常に便利だと思います。



2008年6月 6日

Rock&Snow 40

(2008/6/6 山と渓谷社)


山と渓谷社より献本御礼。

ROCK&SNOW 2008夏号 No.40 (impress Direct)
特集は「日本クライマーズ名鑑」。

日本にフリークライミングの概念が紹介された1980年から今日に至るまで、 日本のクライミング界は驚くべき進化を遂げてきました。 その歴史を『岩と雪』と『ROCK&SNOW』の誌面に探り、 時代をリードしてきたクライマーたちの活躍を振り返りながら、 未来のクライミング界を展望します。

特別付録DVDは「BEST OF CLIMBING MOVIES 2」。 クライミングのあらゆるジャンルから切り取られた映像が3時間10分詰まっています。

目立った記事は日本クライマーズ名鑑、世界の岩場から「アメリカ西部」、不動沢 2008、アルプスの洗礼、マルチピッチのススメ、極難壁「アストロドーム」、祝子川 Boulder Hunt08、Base Jump の記事。ってほぼ全部ですね。

フリークライマー、本ちゃんクライマー、ボルダラーとほぼあらゆるクライマーの需要を網羅しており、写真も多く無難にまとまっています。

日本クライマーズ名鑑
岩雪 72号から始まった日本におけるフリークライミングの流れを池田常道さんがざっと解説。フリーだけかと思いきや、途中から遠征登山の話に変わり、結局何を書きたかったのかがぼやけてしまっている。

part2 のクライマー特集では、簡単ながらも、各クライマーにインタビューまで行っています。

世界の岩場から「アメリカ西部」
やっとアメリカ来たかといった感じです。今のクライマーにとってアメリカとヨーロッパってどちらが人気があるんでしょうか。

自分のイメージだと、クラックならアメリカ、スポートならヨーロッパ、本ちゃんならアラスカやヒマラヤ周辺なんですが。

極難壁「アストロドーム」
ちゃんとしたトポがなく、現在ある全ルートが載っている今回の特集は貴重です。クラックもスポートも高難度の名ルートが一カ所に集まっている岩場はそうそう無いと思います。この記事では全く触れられていませんが、問題はアプローチなんですよね・・・。

表紙はまさかあんな技で撮られていたとは。Cover Story 読んで納得。うまいですね。

関連エントリー
ROCK&SNOW No.39 (2008/3/10)
ROCK&SNOW No.038 2007 冬号 (2007/12/6)
ROCK & SNOW 2007秋号 No.37 (2007/9/6)
ROCK & SNOW 2007夏号 No.36 (2007/9/6)



2008年6月 8日

Climbing Worldcup Vail 2008

アメリカで初めてのボルダリング・ワールドカップが 2008/6-7 に Colorado・Vail で行われました。

Alex Johnson Wins Vail World Cup

At the Vail Bouldering World Cup in Colorado, held at the Teva Mountain Games, Alex Johnson stunned the visiting Europeans by winning the women’s competition. American Paul Robinson made the podium in the men’s bouldering comp, finishing third.

日本からは茂垣選手、竹内選手が参加され、それぞれ 22位と 46位でした。

リザルト詳細
General result W O M E N bouldering (IFSC)
General result M E N bouldering (IFSC)

関連情報
ワールドカップ Vail 予選 (Flashman)
Vail 速報!!! (Flashman)
vail から帰還。 (カリ坊や     ・・・ Teva Tour)

関連エントリー
Bouldering Worldcup Grindelwald 2008 (2008/6/1)



2008年6月10日

第22回リード・ジャパンカップ大分大会

6/7-8 に大分県竹田市で第22回リード・ジャパンカップが行われました。

上位陣がワールドカップに参戦しており不在の間の大会、男子は伊東秀和選手、女子は小田桃花選手が優勝しました。伊東選手は 30代で若手を押さえての優勝、小田選手は中学生でベテラン勢を抑えての優勝。対照的で面白い。

男子
1 伊東秀和
2 大山史洋
3 羽鎌田直人
4 田中周兵
5 中原栄
6 尾形和俊
7 樋口純裕
8 角田大樹

女子
1 小田桃花
2 田中亜貴
3 遠藤由加
4 榊原佑子
5 梶山沙亜里
6 津田まどか
7 福山京子
8 飯田あづみ

リザルト詳細
女子最終リザルト(PDF) (JFA)
男子最終リザルト(PDF) (JFA)

参考情報
Diary (itohide.com)

関連エントリー
第 21回 ジャパンカップ (2007/6/3)
ジャパンカップ (2005/11/6)



2008年6月12日

Wild New Ice Line in Japan

ロクスノで取り上げられるかなと思っていたのですが、無かったので、少し古い情報ですが書いておきます。

Wild New Ice Line in Japan (Alpinist)

Albert Leichtfried and Markus Bendler have made the first ascent of Lector (WI7, 3 pitches, 80m) at Chiyoshibetu, Hokkaido, Japan, during an exploratory ice climbing trip together with photographer Hermann Erber.

3月に赤岳鉱泉で奈良さんに会った時に、「オーストリアのマーカスが北海道来てるよー」と聞いていたので、どこを登ってるのか興味深々でした。

来日メンバーは Albert Leichtfried、Markus Bendler、Hermann Erber の 3名で、3月中に北海道のアイスエリアを鳴海君たちと回っていた模様です。Markus は今年の Ice Climbing Competition の世界ランキング 2位の選手です。

回ったアイスエリアは雷電海岸、千代志別、層雲峡、網走・能登岬のようで、千代志別では Lector(WI7, 3 pitches, 80m) を初登しています。ちなみにこれってどこのラインなんでしょうか? ネズミの右?

lector
lector / どこから写真撮ってるかの方が気になります

層雲峡では、Little Princess(M8+)、ブルーウルフ、バニシングムーンを登っているみたいです。

層雲峡・バニシングムーン
層雲峡・バニシングムーン

網走では、かなり暖かかったようで、登っている最中に氷が大崩壊しています。

氷の大崩壊シーンが見れます。


以前に紹介しましたが、Markus Bendler は 1月の KANDERSTEG でのコンペでは優勝しています。


参考情報
OUTDOOR-FOTO.AT _ Outdoor, Climbing, Ice, Sports, Landscapes, People... (HERMANN ERBER)
Free Works - Japan Ice で 33枚の写真が見れます。
Ice climbing in Japan (Planetmountain.com)
危なっ! (Plastics・ICE)
All the best (Plastics・ICE)
世界に知られる北海道の氷 (月山で2時間もたない男とはつきあうな!)



2008年6月16日

Climbing Worldcup Fiera di Primiero 2008

6/13-14 に イタリア・Fiera di Primiero で今年の第 5戦となるボルダリングワールドカップが行われました。

日本からは松島暁人、渡辺数馬、杉田雅俊、堀創、野口啓代選手が参加されました。

最終的なリザルトは以下のようになっています。敬称略。

男子
6位 堀創
8位 松島暁人
12位 杉田雅俊
45位 渡辺数馬

女子
10位 野口啓代

野口選手は、予選を全完登の 1位通過だったのですが、準決勝がふるわず、決勝には進めず。松島選手も予選は 5位通過なるも、準決勝で 8位となり、惜しくも決勝進出を逃しました。

リザルト詳細は以下
General result M E N bouldering (IFSC)
General result W O M E N bouldering (IFSC)

参考情報
フィエラWC予選終了。 (★暁人ブロローグ③★)
無念。 (★暁人ブロローグ③★)
ワールドカップフィエラ (おびの前腕極太日記)
フィエラデプリメーロ予選 (すーぱー数馬BLOG)
★WC★フィエラ★予選★ (★NOGUCHI AKIYO★)
★WCフィエラ★準決・決★ (★NOGUCHI AKIYO★)

関連エントリー
Bouldering Worldcup Grindelwald 2008 (2008/6/1)
Climbing Worldcup Vail 2008 (2008/6/8)



2008年6月17日

Caldwell Frees Magic Mushroom in a Day

Caldwell Frees Magic Mushroom in a Day

20:02: Caldwell Frees Magic Mushroom in a Day (Alpinist)
Less than a month after making the first free ascent of Magic Mushroom (VI 5.14, 2,900') on El Capitan with Justen Sjong (read the May 19 and May 20, 2008 NewsWires), Tommy Caldwell returned to lead every pitch free on June 8 in 20:02, with his wife Beth Rodden belaying (and power-jugging) in support.

6/8 に Tommy Caldwell が Yosemite の El Capitan・Magic Mashroom(5.14a/31P) を 20時間 2分でオールリード・オールフリーで完登しました。

このルートは 5/12 - 16 にJusten Sjong と 5日間かけてフリー化したルートで 6/1 のトライでは達成できなかった 1Day トライに妻の Beth Rodden をパートナーにして達成したものです。

これで Tommy が El Capitan をフリーで完登したルートは 11本になりました。もちろん世界最高です。あとは El Nino だけかな? ちなみに次点は Alex Huber の 7本です。ちなみに平山さんは Salathe、Freerider、Golden Gate、El Nino の 4本です。

参考情報
Caldwell and Sjong free El Capitan's Magic Mushroom (Climbing Magazine)
A 20-Hour Magic Mushroom Trip (Climbing Magazine)

以下が Tommy のこれまでの足取り
1999/5/? Salathe' Wall (5th Free Ascent / 5.13b / 35p) Topo
2000/6/26 Lurking Fear (First Free Ascent / 5.13c / 18p)
2001/5/? The Shaft(Muir - Shaft - Shield) (FFA / 5.13c / 33p) Topo
2003/6/? West Buttress (FFA / 5.13c / 20p)
2003/10/12 Zodiac (2nd FA / 5.13d / 21p) Topo
2004/5/? Dihedral Wall (FFA / 5.14a / 25p) Topo(Supertopo)
2005/10/17 The Nose (3rd FA / 5.14b / 34p)
2005/10/? Freerider (14th FA / 5.12d / 37p) Topo
2007/5/31 El Corazon (Free Blast - Flight of the Albatross - Son of Heart - Heart Route) (2nd FA / 5.13b / 35p) Topo
2007/6/3 Golden Gate(Salathe' Wall - Heart Route) (5th FA / 5.13b / 41p)
2008/6/8 Magic Mushroom (2nd FA / 5.14a / 31p)


来週からは平山ユージさんもヨセミテに行かれるようで、活躍が非常に楽しみです。

YUJI HIRAYAMA OFFICIAL SITE より
サラテのワンデーフリーに成功
ラーキングフィアーに打ち込み終了
トレーニングの山、そして「ゴールデンゲー ト」挑戦まで後3日
「ゴールデンゲート」速報!!
エルニィーニョ完登


関連エントリー
ヨセミテの春 (2007/7/3)
DOSAGE IV (2006/11/14)
Tommy Caldwell Free Climbs The Nose and Freerider-in-a-day (2005/11/10)



2008年6月18日

Rhapsody E11

Rhapsody E11

"Falling Man" こと Dave MacLeod が 2006年に初登した UK 最難のトラッドルートである Rhapsody(E11/5.14c R) が立て続けに再登されました。

Trotter Fires Second Ascent of Rhapsody (Alpinist)
On June 9, Canadian Sonnie Trotter made the second ascent of Dave MacLeod's Rhapsody (E11 7a [5.14c R], 35m), Dumbarton Rock, Scotland.

まずは、アメリカ大陸最難のトラッドルートである Cobra Crack(5.14b/c R) を初登したカナダの Sonnie Trotter が 6/9 に、4週間強のトライの末に第 2登に成功。

Trotter Fires Second Ascent of Rhapsody

その際に、彼は Rhapsody の Direct ラインである Direquiem (5.14a R) の初登も 1撃で決めています。

Steve McClure climbs Rhapsody & Sonnie Trotter climbs it again (Hot Aches Productions)
Today Steve McClure became the third person to climb the route. A climber in fantastic form succeeded on a super-fast ascent. 4 days spread over 2 visits.

続いて 6/15 に UK のクライマー・Steve McClure によって登られました。しかも、彼は何とたった 4日間のトライで成功しています。

Steve McClure climbs Rhapsody

立て続けに登られたことにより、このルートのグレード "E11" に関して検証されています。Eグレードをつける難しさが表れています。

Rhapsody - E11? McClure speaks about the grade (Hot Aches Productions)

E11 Trailer

参考情報
.:Dave MacLeod Home - climbing, coaching, articles, lectures images:. (Dave MacLeod の Webサイト)
Sonnie Trotter - sonnietrotter.com (Sonnie Trotter の Webサイト)

E11イー・イレブン (ピラニア・ネットストア)
committed (ピラニア・ネットストア)
ファーストアッセント FIRST ASCENT (ピラニア・ネットストア)

関連エントリー
MacLeod Solos 5.14b in Spain (2008/3/25)
Committed (2007/11/8)
E11 (2007/10/11)
First Ascent (2006/12/5)



2008年6月19日

Spurs banned at Ice Climbing competitions

m080619-1.jpg

UIAA - Spurs banned at Ice Climbing competitions - Latest News
The UIAA Ice Climbing Commission (ICICC) has decided to ban the use of spurs, effective from the 2009 competition season.

やや古いニュースですが掲載しておきます。

来シーズンの Ice Climbing WorldCup からヒールスパーの使用が禁止になりました。まぁ時代の流れからは妥当な線だと思います。

ユーレイのアイスコンペでは既に禁止になっていたので、WorldCup も併せた感じになりました。

ということは来シーズンの日本のコンペも同様なルールになると思われます。

関連エントリー
BBスタイル (2007/3/17)



2008年6月22日

dai's video diaries vol.1

(2008/6/20)

dai's video diaries vol.1

dai's video diaries vol.1 !! (dai's diary)
久々に僕のDVD発売です!
アクションディレクト以来かな。

2006年後半から07年にかけて撮りためていた映像を、ドイツの映像クリエーターのハネス君に頼んで編集してもらいました。

小山田大さんの 2007年の活動を、ドイツ人の映像作家・Hannes Huch(ハネス・フッヒ) が映像でまとめた 1枚。

前々作の forte 同様、統一感を持って、非常に格好良くまとめられており、"これがドイツか" と思わせられます。

本編は my days in germany 2007my days in japan 2007 の 2編で構成されており、タイトル通り前者が 2007年10月のドイツツアー、後者が日本での活動を描いています。

"my days in germany 2007" に収録されている課題は以下。小山田さんのブログで言及されているモノに関してはリンクを張っておきます。すべてボルダーです。

Quiet riot(8b/v13) :  良い日
tonfa(8b/v13) :  良い日
Apocalypse now(8b/v13) :  最終日
Montecore(8c/v15 第 2登) : Monte Core
Satipatthana(8b/b+/v13/14 ) : Satipathana
MR. bombastic(8a/v11)
dancer in the dark
Forget For Life a while(8b+/v14) :  ドイツツアー1日目
Landloads(8a+/b)
white links
disconfusion(8a/v11) :  またまた凄い日
Black ball(8b+/v14) :  凄い日
Riot act(8b+/v14) :  リオットアクト
Longbow(8b+/v14) :  Longbow
BONGO(8c/v15 初登) :  プロジェクト完成!!


"my days in japan 2007" に収録されている課題は以下。2006年の成果も含まれています。

スペクテーターは凄い課題で見応えも十分。特にランジの箇所。ピッチ切ってもいいくらいに長いですし、ロープの流れも悪くなりそう。

塩原・マンドラゴラ(4段+/5段) :  マンドラゴラ
小川山・冬の日(4段) :  冬の日
赤岩青巌峡・ムーカム(5.14c/d) :  ムーカム
塩原・バラッドダイレクト(4段) :  バラッドダイレクト
塩原・ヒドラ(5段) :  ヒドラ
神戸・オロチ(5段+) :  オロチ
フクベ・ハッチ(4段-) :  フクベ
鳳来・スペクテーター(5.14d) :  スペクテーター
塩原・バベル(5段+/6段-) :  バベル

関連情報
トレーラー (要 QuickTime Player)
dai's video diaries vol.1 (ピラニア ネットストア)

関連エントリー
ボルダリング1stブック フリークライミングの基本 (2006/5/9)
サンクチュアリ/大人の聖域 (2005/9/6)
MEN'S NON-NO 7 (2005/6/20)
トップランナー (2005/4/25)
forte (2005/4/19)
情熱大陸 小山田大 (2005/1/16)
Dreamtime(V15) (2004/11/10)



2008年6月25日

タケノコ狩り

地元の人に誘われてタケノコ狩りへ。今回の目的のタケノコは、スーパーに売っているモウソウチクのタケノコではなくネマガリダケのタケノコ。

1時間強程歩いて山中へ分け入り、2時間ほどうろうろして 4人で 30kg ほどゲット。

タケノコ
タケノコはこんな感じで生えてます

どっちゃりと 30kg ほど
どっちゃりと 30kg ほど

皮むきし後に食べられる箇所の分別。節の前後は堅くて美味しくないので削除。

d080625-4.jpg

水で軽くすすいでから、塩水と共に瓶に詰めて、大鍋でゆでる。これでほぼ真空状態になり、3年ほどは保存可能になるとのこと。

d080625-5.jpg
軽くすすぐ。色が綺麗

瓶詰めにしてゆでる
瓶詰めにしてゆでる

軽くゆでたモノを頂きましたが、(゜Д゜)ウマー。灰汁がほとんど無いので、渋みが無くて食べやすい。柔らかい緑が何ともいえない。

ウマー
軽くゆでてマヨネーズをあえて

お土産を大量に頂いて帰りました。ありがとうございました。



2008年6月29日

IFSC Climbing Worldcup 上海 2008

6/27-28 に上海でリードのワールドカップ第 1戦が行われました。

日本からは安間佐千、伊東秀和、小林由佳、田中亜貴選手が参戦されました。

安間選手が 3位で表彰台、伊東選手が 14位、小林選手が 11位、田中選手が 13位でした。

安間選手は予選を完登してトップ通過、準決勝では 3位となり、決勝では順位をそのままキープして 3位となりました。初戦としては上々の結果でしょう。

優勝は加須・ワールドカップで優勝した Tomás Mrázek。

小林選手は予選は完登してトップ通過したものの準決勝で順位を落とし惜しくも決勝進出とはなりませんでした。

女子優勝の Johanna Ernst はオーストリアの新星。1992年生まれの若干 15歳。ユースでは既に大活躍していましたが、ワールドカップデビュー初戦を参加者唯一の全完登で優勝を決めました。相変わらずオーストリアは人材が豊富。

最終的なリザルトは以下。

General result M E N lead (IFSC)
General result W O M E N lead (IFSC)



 
 
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