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2009年7月 3日

[DVD]dai's video diaries vol.2

(2009/6)
dai's video diaries vol.2

[dai's video diaries vol.1] の発売から 1年、早くも vol. 2 がリリース。ここ 1年の小山田さんの活動をまとめた 1枚。イタリア、ドイツ、日本の岩場で登る登る登る。イタリアの幻想的なエリア、ドイツの短しいハードルート、日本では笠置、神戸など話題のエリアが登場。

編集は最低限にとどめてあり、ひたすら高難度課題を登る小山田さんの映像オンリーで、全く遊びのないストイックな作品になっている反面、小山田さんのクライミングを存分に堪能でき、クライマーのための理想的な DVD に仕上がっています。



見所はドイツの New orleans heavyweight Division、日本・鳳来のメディテーション。小山田さんを象徴するような 1本指のポケットが出てくる課題。

もちろん、日本最難の 1本であるエピタフも凄い。ボルダーの難易度を突き詰めていくと手数を増やすか、ホールドを小さくするかという方向性に行きますが、エピタフは後者。ホールドのサイズと傾斜が絶妙な課題で、あの傾斜であのホールドであのムーブがという素晴らしい課題です。

Laboratorism も収録されています。

他、収録課題は以下。小山田さんのブログで言及されている課題に関してはリンクを入れました。

イタリア
eminem(v12) : barbara rifugio 一日目
fortunadrago()
notaru(v11)
journy killer(v11) : barbara rifugio 二日目
super magilla gorilla(v11)
taklimakan+(v14)
big mother(v11/12)
black mamba ls(v12) : barbara rifugio 三日目

ドイツ
new orleans heavy weight division(5.14b) : New orleans heavyweight Division
pain makes me stronger everyday!(5.14c) : 痛みが自分を強くする
trinity(5.14a) : リードの日
small talk(5.14a) : 軽く登り良く歩く
inter cooler(5.14b) : 探せば
rothaut(v12) : ボルダーの日
kawaschuwu(5.14c) : 成功!

日本
花夜叉(v12/13) : 花夜叉
クグル(v12) : クグル
ginga(v14) :カノト
イタン(v12) : イタン
Laboratorism(v12) : 捧ぐ
salacia(v10)
nigella(v8)
katar(v7)
alchemia(v12)
ダッコ(v12) : 雨の中
era(v14) : era
キリンク(v11/12) : プロジェクト。キリンク。
meditation(v12) : メディテーション
エピタフ(v15) : 不可能が可能になった日



オンラインでの購入はこちらからどうぞ。
dai's video diaries  VOL.2 (PUMP Online Shop)

現在、Pump Online Shop では小山田さんのデビュー作品、PROLOGUE を 1050円でセール販売しております。VHSビデオでしか発売されていない作品ですが、オススメです。確か、サントラ CD が付属していたと思いますが、この CD もモチベーションを上げる曲が多く、一時期良く聞いていました。

参考情報
dai's video diaries vol 2 (dai's diary)

関連エントリー
dai's video diaries vol.1 (2008/6/22)
ボルダリング1stブック フリークライミングの基本 (2006/5/9)
サンクチュアリ/大人の聖域 (2005/9/6)
MEN'S NON-NO 7 (2005/6/20)
トップランナー (2005/4/25)
forte (2005/4/19)
情熱大陸 小山田大 (2005/1/16)
Dreamtime(V15) (2004/11/10)



2009年7月 4日

[雑誌]Alpinist 26

(2009/4/15 Height Of Land Publications)
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昨年、金融危機の影響を受けて休刊になるも、今年から Height Of Land Publications を新しいオーナーに据えて復刊した Alpinist誌ですが、マイケル・ケネディ(Michael Kennedy) を編集長として 4/1526号をリリースしました。

日本では、ロストアローが Climbing Magazine や Alpinist 等の海外雑誌の輸入販売をおこなっていたのですが、購読者数の減少により、今年の 4月から個人向けの取り扱いを終了しています。現在は小売店のみへの販売になっているため、今号の入手に関しては、都内でしたらカモシカスポーツCalafate などの海外雑誌の販売を扱っているお店に在庫を確認されてみてはと思います。



まだ全部の記事を読めていないため、要約をそのまま引用。

<表紙> エルベ砂岩渓谷、Emporturmの「Ostweg(Ⅶa/5.8)」をリードするRobert Hahn

<Mountain Profile> 「エベレスト」-その登攀史とルート紹介 -前編
  1924年マロリーから 1953年初登、そして1963年ウエストリッジ(ホーンバイン)まで

〇 エルベ砂岩渓谷地帯(ドイツ・ザクセン州)の独特なクライミング
カム、ナッツを使わず、スリングの結び目を挟み込んで、裸足で初登攀した人々

〇 the GIRI-GIRIL BOYS -横山勝丘
2008年のピオレドール候補にもなったデナリ継続登攀。そこに至る横山氏のクライミングの思想が赤裸々に綴られています。スティーブ・ハウスからの賞賛のレターも載っています。

〇 ジェニーレイク・クライミング・レンジャーズ -グランド・テトンN.P.(ワイオミング)のレスキューチーム

〇 地中海の島 サルデーニャ(イタリア)の冒険的クライミング

<ファースト・アッセント> 「Bachar-Yerian(5.11cx)」(トゥオラミ・メドウズ-カリフォルニア)
     大胆さを試すメンタル面のテストピース -ジョン・バーカー初登1981年   ほか

読了後追記予定。

参考情報
Michael Kennedy Named Editor-in-Chief of Alpinist Magazine (Alpinist)

関連エントリー
Alpinist誌休刊 (2008/10/18)
Alpinist 復刊 (2009/1/30)



2009年7月 6日

おでかけ

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自宅の警備にも飽きてきたので、ちょっとカナダへ行って来ます。

現地では、まともなネット環境は期待できないため、更新はたぶんできな いと思います。興味がある方は Twitter の TL(←) を追って ください。



2009年7月10日

[記録]Squamish メモ 1

7/11(土)
天気は快晴。野口君と Apron Wall でマルチピッチ。ラインはクラシックの Snake(5.9 / 7P) へ。

人気ルートらしく、各ピッチに誰かしらいるという大盛況ぶり。出だしのピッチを間違えて、変なスラブのルートを登る(5.10b)。3P目から Snake に合流。下部がスラブで、上部がコーナークラック。小川山のガマスラブに似たルート。

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Snake 5P目

終了点からは下降路を歩いて降りる。所々スラビーな怖い箇所があるので、雨が降っていたら迷わずに懸垂がベスト。

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Snake 途中から Downtown 方面

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Snake 途中から海方面

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Dosage IV で Chris Sharma が初登した Dreamcatcher(5.14d)

まだ明るかったので、夕食後に野口君に案内されてボルダリング。全然登れず。ボルダーもやらなければといった感じでした。クラックとは使う筋肉は違いますが、相互にいい効果が出ることを期待。

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夕食後はボルダリング

今日は暑かった。キャンプ場がある森の中は涼しいが、昼頃から日が当たる壁は灼熱。ただし、森の中は蚊が多い。



7/10(金)
天気は快晴。吉田さんはレストなので、バンクーバー在住の野口君と Smoke Bluffs へ。基本的に全部クラック。

Quarryman(5.8 / OS) : クラシック。簡単な名ルートが多く、登っていて楽しい
Popeye Add The Raven(5.10c / OS) : スラブ怖い
Partners In Crime(5.11a / OS) : 久しぶりに 11台のクラックに触った。フィンガー。核心後が長い
Joe's Crack(5.9 / OS) : クラシック。クラシックに外れがない。斜上する面白いクラック
Supervalue(5.10c / OS) : アルパインチック。核心が怖い。ロープの流れが結構悪い。40m



7/9(木)
天気は快晴。ようやく登れた。

今日は Smoke Bluffs でクラック。エリアは湯河原幕岩を森にしたような感じ。吉田さんからランナウトさせすぎとのダメ出しを食らったので、全体的にカムを多めに使う。ランナウトの感覚が人それぞれなので難しい。アルパイン系の人は全体的にランナウトが長い傾向になると思う。

Mosquito(5.8 / OS) : クラシック
SM's Delight(5.10b / OS) : フィンガークラックに緊張
Climb And Punishment(5.10d / OS) : フィンガークラック。ワンムーブ
Up Up And Away(5.10a / OS) : Penny Rain エリアは終了点からの景色が最高
Koko Crack(5.10a / OS) : いまいちなエリア

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7/8(水)
午前中で雨は上がる。午後から吉田さんのチャリを借りて街まで買い出し。

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雨上がりの海。キャンプ場前の道路から



7/7(火)
天気は雨で終日停滞。食べるものがなく、空港で買ったスニッカーズとビタミン剤だけ。



7/6(月)
20:30 : Squamish Adventure Center 着
天気は雨。まだ明るい。40km の荷物を背負ってキャンプ場までの 3km の道は結構きつい。しかも登り坂。

22:00 : Chief キャンプ場着
吉田さんのキャンプサイトを探してキャンプ場をさまよう。何とか無事合流。23:00 くらいまで明るい。



2009年7月13日

[News]クライミングニュース 7/13

7/?
Stanhope Climbs Cobra Crack (Gripped)
Stanhope has now also bagged the fifth ascent of the difficult Squamish crack climb, Cobra Crack 14b.

カナダの Will Stanhop が世界最難クラックの 1本である Cobra Crack を第 5登しました。初登は 2006年にカナダの Sonnies Trotter、第 2登がベルギーの Nico Favresse、その後、Ethan Pringle、Matt Segal と続いています。

現在は吉田和正さんを含めて 2名がトライ中です。初登シーンは First Ascent に収録されています。



7/5
John Bachar 1957-2009 (Climbing Magazine)
On July 5, the climbing world lost one of its greatest icons: John Bachar. While climbing alone at the Dike Wall near Mammoth Lakes, California, Bachar fell to the ground, though the circumstances of the fall remain unclear.

岩雪 72号の表紙で Yosemite の Camp4 にある Midnight Lightning(v8) を登るシーンで日本のクライミング界に衝撃をもたらした John Bachar氏が、カリフォルニア・Mammoth Lake にある Dike Wall の取付で遺体で発見されました。事故原因は不明ですが、フリーソロをしていて落ちたと推測されているようです。

Gaidaさんの Web で詳細が紹介されています。

訃報:ジョン・バーカー(John Bacher)墜死 (GAIDAのクライミング日記)

参考情報
レジェンド (平山ユージ Official Blog)



7/1?
【訃報】韓国の女性クライマー、ゴー・ミスン滑落死 (月山で2時間もたない男とはつきあうな!)
連合ニュース・キム・サンフン特派員によれば、ナンガパルバット登頂後、フィックスロープの途切れる6200m付近でゴー・ミスンが滑落、死亡が確認されたと駐パキスタン韓国大使館が12日公表。

詳細はリンク先を見てください。



2009年7月17日

[記録]Squamish メモ 2

7/14(水)
今日は吉田さんがレストなのでボルダリング。今日も Titanic 周辺のエリアで。

Tumbleweed v2 : 再登。アップ
Twister v1 : 再登。アップ
v0 : 再登。アップ
v0+ : アップ
Made in the Shade v1 : 薄かぶりのスローパー課題
v3 : でかいスローパーでのマントル課題
Razorburn v4 : カチからデッド一発の課題。もう少し
It's About Time v5 : トゥフックが切れてしまい 1手目が取れない
Black Mark v4 : 得意系だったようであっさり登れた

吉田さんが色々とアドバイスをくれるようになった。手の筋肉の研究を色々したようで、ホールディングに関するアドバイスが多い。手相も見てもらう。

指力が弱すぎるとのことで、スリングで簡易キャンパスボードを設置して吉田さんのメニューをこなす。パキらないように気をつけないと。



7/13(火)
キャンプ場での滞在は、同じ場所に 2週間以上の滞在が認められていないので、キャンプサイトの引っ越し。今回はかなり奥地へ移動。

今日は Smoke Bluffs でロープ。

朝起きたら体がだるかったので、Burger and Fries エリアでスラブ三昧。

Wisecrack (5.7 / OS) : あいていたクラックでアップ
Catch You (5.10c / OS) : 切れ切れのクラックを繋いでいくスラブルート
Over Forty (5.11a / TRx2) : TR のスラブ課題。リードもできるが 25m にボルト 3つというランナウトぶり
Catch Me Quicker (5.10b / OS) : 出だしのフィンガークラックが核心
Burgers and Fries (5.7 / OS) : このエリアのクラシック課題
Pink Panther (5.11c / TR) : どスラブ。1ピン目から意味不明だった。リードできる日は来るのか?

スイスからの単独旅行者と登っていました。何だかんだで移動が面倒なので一つのエリアに終日滞在。



7/13(月)
Titanicエリアでボルダリング。

v0 : アップ
Tumbleweed v2 : 再登。アップ
Titanic v3 : このエリアの看板クラシック課題。かぶったカチ課題。苦手だった
The Mantis v4 : ハングの下からリップのスローパーへデッド課題。パワフル
Jump Mantel v0 : リップに地ジャンしてマントル返す課題。リップに届かないのでマットからジャンプ
Twister v1 : 今日の締め



7/12(日)
吉田さんのビレイでコブラクラックへ。キャンプ場から登山道を 1時間ほど。えらい急騰でしんどい。

コブラクラックのエリアは森の中にひっそりとたたずんでおり、閑かなエリア。他のエリアに比べてアプローチが大変なこともあり、コブラクラック以外にも何本かクラックはあるもののクライマーは皆無。

今日は、ムーブとカムの位置を確認するとのことで、トップロープでクラックを掃除しながらのトライでした。

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午前中は Squamish Adventure Center でサイト更新作業。Cafe で無線Lan が無料で使え、電源も取れる。そのせいか似たような感じの人がたむろしている。営業時間は 8:00 - 18:00。



2009年7月21日

[記録]Squamish メモ 3

7/19(日)
今日はボルダー。日曜日と言うことで駐車場があふれるほどの混雑ぶり。とはいえ、ボルダーは豊富にあるので混んでいる感じはしなかった。

今日も Thighmaster エリアで。

Option B v2 : 前回もできなかったが、今日もできなかった orz
v1 : 再登。アップ
v4 : 無名の課題。苔っていてあまりトライされていない感じ。カチの苦手系。打ち込んだけどダメだった。宿題
Superfly v4 : 得意系。あっさり登れた。

得意系と苦手系がはっきりわかってきた。両方の課題を毎回やろう。そろそろ得意系の v5 にもトライしてみようかな。

今週は西尾維新ウィーク。戯れ言シリーズ全部持ってくれば良かった。



7/18(土)
今日は Smoke Bluffs でクラック。エリアは Neat & Cool。

Neat & Cool (5.10a / OS) : アップ。意外と悪い
Hans Groper (5.10c / OS) : スラブ。ラインがよくわからず。面白くない
Kangaroo Corner (5.11a / OS) : フィンガークラック。下部は全部ナッツで。ステミングが有効
Gord's Block (5.10d / OS) : ハンドクラックばち効きのかぶった課題。短いのでボルダーチック
Easter Island(5.8 / OS) :締め。オールナッツで

朝晩は涼しいものの昼間はやっぱり暑い。湿度がないのが幸い。今日は週末と言うこともあって岩場は混んでいた。



7/17(金)
今日は吉田さんのコブラの日。午前中に Thighmaster 周辺でボルダリング。

v1 : アップ
v0 : アップ
Option B v2 : アレートを登っていく課題だが全然できない
Chos-A-Block v2 : かぶったガバを繋いでいく課題。どうやら得意系みたい
Gastonomical v4 : 面白いが、核心のランディングが悪かったので、ホールドの確認だけしてやめ
Bent & Ernie Were Just Good Friend v4 : 課題名長杉w 得意系で 1撃
Albatross v2 : 核心はランジ? ランディングが悪いのでやめる
Razorburn v4 : 宿題。核心が 1度止まったが、そのホールドも意外と悪かった orz
It's About Time v5 : 宿題。1手目が止まるようになってきた。が、次がまだまだ続かない。

今日は暑かった。コブラまでの道のりを汗だくになりながら登っていくと、すでに先客が。アメリカ・マサチューセッツから来たというアメリカ人のエメリーとドイツから来たトビアス。他にも周辺のルートにトライしているクライマー数名でわいわいと騒がしかった。

彼らはリードでのトライ。エメリーは 2テンですでにレッドポイント体制。トビアスはまだトライ 2回目と言うことで、ムーブを確認しながらのトライ。足の使い方がきれいでじわじわと登っていく姿が印象的。

吉田さんはトップロープで核心のヘッドウォールの抜け口のムーブを確認。3回連続で抜けれるようになったらリードでのトライに切り替えるとのこと。最後に下部のカムとムーブの確認をして終了。今日は暑かったからか、ぬめってジャムがはき出されてしまうとのこと。苦労されていました。

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7/16(木)
今日はレスト。SAC で事務作業。日々暑くなってくる。カナダも本格的に夏だ。

Climb on に修理に出していたカムを取りに行ったが、完全に忘れられていた。週末に取りに来いとのこと。

ワゴンで投げ売りされていたクライミングパンツが軽くて快適。薄いので耐久性は期待できないが、安いので大量に買って帰るか?

関連エントリー
[記録]Squamish メモ 1 (2009/7/10)
[記録]Squamish メモ 2 (2009/7/17)



2009年7月28日

[記録]Squamish メモ 4

7/26(日)
朝方まで雷を伴った雨が降り続いていたため、岩が乾くであろう昼過ぎまで待機してからの出動。野口君とボルダー。

とは言え、森の中のボルダーはビショビショで全滅。仕方がないので道路脇の日当たりの良いボルダーへ。

乾いているボルダーはやはりここしかないのか、最初に行った Cutting Edge があるエリアは大混雑。何とか隙を見つけてトライ。

V1 : アップ
The Cutting Edge V4 : エッジに出てから手こずるも、無事完登。面白い
Alien Within V3 : マントル一発だが、怖い。完登
Gull Skull V6 : 核心の一手が出せない。登れず
Shots Fired V4 : ヒールフックからの一手がどうしても届かず
Easy In An Easy Chair V4 : スローパーのトラバース課題。最後の一手、ヒールフックが切れて取れない

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野口君 @Easy In An Easy Chair



7/25(土)
野口君と Smoke Bluffs でクラック。野口君は Yorkshire Gripper を安定したムーブで見事 RP。

Health Hazard (5.10a / OS) : アップ。フェイスとクラックのミックス
Clandestine Affair Direct (5.10d / OS) : 5.9 のルートを下からダイレクトに上がるライン。濡れていたが登れた

その後は、Zombie Roof(5.13a) にトライしに行く。6m くらいのルーフに走るハンドサイズのクラック。2便出すも全く歯が立たず。普段のジャムがいかに甘かったかを思い知らされた。吉田さんが散歩で見学に来ていた。

意気消沈しつつ、締めで King of Rock(5.12c) というルートへ。フィンガークラックというか浅いピンスカーを繋いだルート。ボルダームーブ連発でプロテクションを取れるタイミングは 2箇所だけ。トップロープで 2便出すも全く登れる感じがしない。

2便目に全力のガストンがすっぽ抜けて爪が割れて出血。フィンガーの課題ばかりしているからか、よく見るとどの指も細かい穴が開いていて出血箇所多数。少し長めのレストをしたい感じ。

Zombie Roof も King of Rock も初登は Peter Croft。しかも 30年前。すげー。彼にやられた 1日だった。

帰りはたまたまシアトルから来ている夫婦の車にキャンプ場まで乗せてもらえ、楽ができた。

夕方から雷雨。夕立ですぐやむかと思いきや次の日の明け方まで降り続いていた。

Zombie Roof の動画が YouTube にあったが、核心部はジャムしていない。いずれにして身体張力が必要。


Zombie Roof



7/24(金)
野口君と Smoke Bluffs でクラック。

Quarryman (5.8 / 再登) : アップ
Crime Of The Century (5.11c / RP) : 昨日の宿題。1便目で登れず、2便目で RP。トータル 4便。途中でうまくレストができた

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野口君 @Crime Of The Century

指が疲れたので Ronin's Corner にあるスラブルートへ。

Ronin's Slab (5.10b / OS) : 1ピン目周辺が核心なので緊張。やっぱりスラブは怖い



7/23(木)
吉田さんと Smoke Bluffs でクラック。エリアは Penny Rain。さぁ、登ろうと思ったら靴を忘れたことに気づく。吉田さんの自転車を借りてキャンプ場往復。疲れた。

Clandestine Affair (5.8 / OS) : アップと Yorkshire Gripper の偵察
The Yorkshire Gripper (5.11b / OS) : 中間部と最後が核心。クラックは快適で無事 OS
Crime Of The Century (5.11c / 2x) : 勢いで取り付くもダメ。足がうまく使えず、レイバックの多様に陥り、指が持たなかった。しかも雨が降り出すし

テントに戻ると、吉田さんが小熊を餌付けしていた。おーい、やめれ。しかも夜にまた来るし。

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7/22(水)
今日は吉田さんのコブラの日なのでレスト。

午前中に SAC で事務作業と買い出し。

今日のコブラは暑かったからか、吉田さんは余り乗り気ではなく、リードトライするもヘッドウォールの入口でやめてしまった。最後に抜口付近のムーブをトップロープで練習。

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7/21(火)
今日はボルダリング。宿題は置いといて、新しい課題へ。

Lowdown V2 : アップ
Treson V2 : アップ
Sloppy Poppy V4 : クラシック課題。核心の 1手、スローパーが止まらない。スポッターがいないと怖い
Wafer Thin V5 : 核心の極薄カチで止まる気がしない
Skin Graft V4 : 登りやすかった。アレートというかコーナーというか

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7/20(月)
今日は半レスト。夕食後にボルダーへ行くが、体が重くて全然登れず。宿題を回ったがダメ。やはり食後のパフォーマンスは悪い。

関連エントリー
[記録]Squamish メモ 1 (2009/7/10)
[記録]Squamish メモ 2 (2009/7/17)
[記録]Squamish メモ 3 (2009/7/21)



 
 
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