メイン

アイスクライミングジャパンカップ アーカイブ

2009年2月17日

ジャパンカップレポート - Will様来日編

今回、ジャパンカップのルートセッターには Will Gaddさんを呼びました。実は、4回大会のルートセッターを探していた時から声をかけており、実質 1年以上のやり取り。今年の 1/20 にようやっと彼のスケジュールが Fix したときは、スタッフ一同ほっとしました。

その時送られてきたスケジュールは

Seattle (SEA) to Tokyo (NRT)
04/02/09
Arrive: 4:30 pm
United 875

というものでした。



2/4(水) は自分が成田まで迎えに行きました。空港には 15:30 に到着し、Will が出てくるのを到着ゲートの前で待っておりました。

しかし、来ない。1時間たっても、2時間たっても、3時間たってもゲートからそれらしい人は出てきません。どんどん焦る。見逃したか? メールを見間違えたか? と思いつつ、メールを何度見直してもやっぱり 2/4(水) 4:30。もしかして、2/4 って出発地のシアトルの日付で、成田着は明日なのか? など頭の中はぐーるぐる。

4時間待っても来ないため、Will にメールを投げ、とりあえず今後のことを考えつつ、2/4(水) の夜に六合村入りしてもらう予定だったスタッフを東京に待機させて、一人で六合村入りしました。

六合村に向かう車の中で、頭の中は最悪の事態までを想定したシュミレーションで半ばパニック状態でした。ルートセットは? ワークショップは? スライドショーは? etc...

で、2/4(水) の夜中に Will から来たメールは

Hello Yuichi, I am having some crazy travel problems but fixed now. Now I arrive on the 6th at 15:25, flight United 837 from San francisco. Sorry for the change and inconvenience! See you soon, thank you.

成田到着が 2/6(金) 15:25。がーん。some crazy travel problems ってなんだー。

予選のルートセットどーするよ? ってメールしたところ。

Hi Yuichi, we will get it done! If I can have a little help with some local guy or something I can get up very early on the 7th, it WILL work. Do you have Red Bull in Japan? This is going to be difficult, but all the best things in life are difficult!

Very sorry for the travel problems--Winter in Canada "won" the battle this morning, but I paid to get my flight changed and make this happen, it is very important to me, and I will work all night or whatever it takes to make these routes happen. Never give up!

なんという松岡修造。単なるトラブルを勝手に人生レベルにまで昇華させ、抽象化してしまうところも欧米人ちっく。ちなみにトラブルとは、「-40度で車が動かず空港まで行けなかった」とのこと。それならそれでメールくれよー、まったく。それにしてもどんだけ Red Bull 好きなのよ?


とりあえずルートセットは決勝だけに専念してもらうことにし、予選と準決勝は、2/5(木) と 2/6(金) にスタッフだけで作りました。クライマーのスタッフを押さえておいてよかった~。



2/6(金) は、成田へスタッフを派遣して Will を迎えに行ってもらいました。スタッフから 「Will 確保」の連絡を受けた時はほっんとーにホッとしました。

m090218-1.jpg
Will 確保 画像はイメージです

予選のルートセットはまだ終わっていなかったものの、新幹線で高崎に出てもらった、Will 一行を迎えに行き、六合村に戻ってきたのは 21時。そこからはもう怒涛の作業でした。

予選ルート、準決勝ルートを登ってもらって、グレードの調整を行い、ほかのスタッフをヘルプにつけ、決勝ルートのセットに入ってもらいました。

m090218-3.jpg

その間に、残りの予選ルートのセット作業をほかのスタッフと行い、その後決勝ルートの試登、開会式の準備、配布資料の作成など開会式直前までかなりバタバタし、結局徹夜となり、開会式を迎えた時は

m090218-2.jpg

という状態でした。夜中にも関わらず、大勢のスタッフがヘルプに入ってくれて本当に助かりました。

つづく・・・。

2009年2月12日

5th Ice Climbing Japan Cup リンク集

今回のジャパンカップ関連のまとめリンク集です(mixi等の SNS は省略)。レポート詳細は、まだバタバタしているので、またあとで。

セッター・Will Gadd
Japan Cup, and real fitness (gravsports / Will Gadd のブログ・褒めちぎっています)
日本語訳



選手
ICE:Iceジャパンカップ (Plastics・ICE)

アイスJapanカップ (Puutaro-blog)

5th Ice Climbing Japan Cup (Ichi-Geki)
5th Ice Climbing Japan  準決勝・決勝 (Ichi-Geki)

アイス・ジャパンカップ2009の画像報告 (クライマー「H」の研究室)
ウイル・ガッド氏(世界的アイスクライマー)、ジャパン杯での色々 (クライマー「H」の研究室)
女子決勝の動画! アイス・ジャパン杯2009 (クライマー「H」の研究室)
アイス・ジャパン杯 男子の動画 (クライマー「H」の研究室)

第5回アイスクライミングジャパンカップ#1 (山ガラスの思い seasonⅡ)

ジャパンカップの結果 (Shimizu's Climbing Blog)
Ice Climbing Japan Cup セッター WILL GATT 氏 のピック先端は・・ (Shimizu's Climbing Blog)



アイス ジャパン カップ (凛ririn)
2/6.7 (凛ririn)



スタッフ
第5回アイスクライミング・ジャパンカップ無事終了 (☆ビーグル犬・さぶろーとおばちゃんのお気楽生活☆)

5thアイスクライミングジャパンカップ (前橋山岳会)
アイスクライミングジャパンカップ競技編 (やまやよへい)



地元
第5回アイスクライミングジャパンカップ (六合村観光協会)
第5回アイスクライミングジャパンカップ2日目 (六合村観光協会)

5thアイスクライミング ジャパンカップ2009 (野のやでございます)
第5回アイスクライミングジャパンカップ (きまぐれ通信)
アイスエクストリーム 六合 (六合村入山 喜久豆腐の日々の生活)
『アイスクライミング大会』! (六合村 宿 くじら屋)
アイスクライミング ジャパンカップ (Kuroさんの六合村日記)



ギャラリー
Ice climbing JAPAN CUP (Synchronic Surfer's)
Will Gadd来日(Synchronic Surfer's)

アイスクライミングジャパンカップ 8日 (Masami Climbing)
Ice Climbing Japan Cup Live (massy's climbing blog)



メディア
10メートルの氷壁を登る姿に歓声-マイタウン群馬 (asahi.com)
●高さ10メートルのアイスクライミング (上毛新聞ニュース)

2009年2月 9日

5th Ice Climbing Japan Cup

m090209-1.jpg

選手、スタッフ皆様の温かい御協力により、細かい不備は多数ありましたが、5th Ice Climbing Japan Cup は無事終了いたしました。ありがとうございました & お疲れ様でした!!

Will Gaddさんの来日大遅刻でどうなるかと思いましたが、何とか乗り切れました。ふー。

レポート、写真、リザルト詳細はまた後ほど。

男子リザルト
順位 名前 決勝結果 残タイム
優勝 吉田貢 完登 1:45
2 奈良誠之 完登 1:42
3 石井昭彦 15  
4 石渡健 14  
5 山岸尚将 12-  
6 岸育未 6-  

女子リザルト
順位 名前 決勝結果 残タイム
優勝 高橋恵 15+  
2 石原幸江 13  
3 安達苗穂子 11 1:40
4 山岸亮子 11 0:00
5 長谷川美玲 10  
6 石間真理 6+  

m090209-2.jpg

横川さんの Blog に詳細なレポートが上がってますのでそちらを参照していただければ雰囲気はわかるかなと思います。

アイス・ジャパンカップ2009の画像報告 (クライマー「H」の研究室)
ウイル・ガッド氏(世界的アイスクライマー)、ジャパン杯での色々 (クライマー「H」の研究室)
女子決勝の動画! アイス・ジャパン杯2009 (クライマー「H」の研究室)
アイス・ジャパン杯 男子の動画 (クライマー「H」の研究室)

現在仕事が山積なため、更新頻度はしばらく低いままになると思います。ご了承ください。

2008年2月12日

ジャパンカップ - メディア情報 2

ギャラリー
予想以上に地元の方のギャラリーが多くて嬉しかった。


参加された方のブログリンク。

選手
Ice Japan cup (Plastics・ICE)
(へ)社の旅 群馬編 (Plastics・ICE)
ジャパンカップ 一日目の一 (Un jeune alpiniste sent)
ジャパンカップ 一日目の弐 (Un jeune alpiniste sent)
ジャパンカップ二日目 選手編 (Un jeune alpiniste sent)
ジャパンカップ二日目 観客編 (Un jeune alpiniste sent)
結果報告 (Puutaro-blog)
結果報告2 (Puutaro-blog)
アイス・JAPAN杯を振り返る。(初日) (クライマー「H」の研究室)
アイス・JAPAN杯を振り返る(2日目) (クライマー「H」の研究室)
決勝。第4回アイスクライミング・ジャパンカップ (クライマー「H」の研究室)
アイス優勝者の動画。石原選手と奈良選手。 (クライマー「H」の研究室)
第4回アイスクライミングジャパンカップ 予選 (Ichi-Geki)
第4回アイスクライミングジャパンカップ準決勝・決勝 (Ichi-Geki)

ギャラリー
第4回アイスクライミングジャパンカップ (きまぐれ通信)
第4回アイスクライミングジャパンカップ二日目 (きまぐれ通信)
■[雑記]アイスクライミングジャパンカップ in 六合村 (雪稜登高会 nanako山行記録集)
氷り登り (六合村入山 喜久豆腐の日々の生活)
氷登り アイスエクストリーム六合② (六合村入山 喜久豆腐の日々の生活)
2008.02.10 全日本アイスクライミング大会・閉会! (六合村 宿 くじら屋)
第4回アイスクライミングジャパンカップ終了する (六合村観光協会)

ギャラリー (ストリーミング)
Ice climbing Japan cup (Climbing in Asahikawa)
アイスクライミングジャパンカップ、ネット観戦記。 (Team Bangees)
ジャパンカップ (かって岩・山登り日記だった)

スタッフ
4th. Iceclimbing Japan-Cup (前橋山岳会)
第4回 アイスクライミング・ジャパンカップ開催 (予選) (☆ビーグル・さぶろーとおばちゃんのお気楽生活☆)
第4回 アイスクライミング・ジャパンカップ終了 (☆ビーグル・さぶろーとおばちゃんのお気楽生活☆)


さぁ来年は?
さぁ来年は?


ジャパンカップ - メディア情報

m080212-1.jpg

ローカル新聞とはいえ、2/11 の上毛スポーツの 1面の半分が割かれて取り上げられました。もちろん、地元群馬の長谷川選手、大前選手の特集です。

他、NHKラジオ、テレビの各ニュース、J-Wave などなどで扱われた模様です。Web では、asahi.com、上毛新聞の Web で扱われました。

アイスクライミング・ジャパン杯 群馬・六合村で開幕 (asahi.com)
●六合でアイスクライミングジャパンカップ (上毛新聞ニュース)

# 連絡事項 #
どなたか 1日目のランジコンテストの写真をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか? もし、雑誌や Web で使ってもいいよという方がいらっしゃいましたらコメントをお願いします。

2008年2月11日

アイスクライミングジャパンカップ 終了

皆様のおかげで 第 4回アイスクライミングジャパンカップは無事終了いたしました。本当に有難うございました。


アイスクライミングジャパンカップ全員集合


簡易リザルト
  ルート男子   ルート女子
1 奈良 誠之 1 石原 幸江
2 石渡 健 2 Jeong Woon Wha
3  吉田 貢 3 長谷川 美玲
4 Lee Chang Hyon 4 山岸 亮子
5 山岸 尚将 5 高橋 恵
6 石井 昭彦 6 阿部 陽子
7 宮井 祐一    
8 岸 育未    


詳細はまた後日。



終わったときは、こんなに感動したことは無いくらいに感動して、しばらくずーっと泣いていました。失礼いたしました。

本当にすべて出し切ったので、しばらくは充電期間に入ります。

2008年2月 9日

ジャパンカップ予選結果

ルート予選結果
男子
1位 LEE CHANG HYON
1位 石井 昭彦
3位 吉田 貢
3位 山岸 尚将
5位 奈良 誠之
6位 千葉 敦久
7位 石渡 健
8位 横川   秀樹
9位 宮井 祐一
9位 山田 高英
11位 才原 翔
12位 三樹 昇
13位 大前 義孝
14位 大谷   薫
15位 岸 育未
16位 越 友宏
17位 澤井 京太
18位 住吉 和浩

女子
1位 JEONG WOON WHA
2位 山岸 亮子
3位 高橋 恵
4位 長谷川 美玲
5位 石原 幸江
6位 阿部 陽子
7位 鈴木 芳江
8位 安達 苗穂子
8位 大前 慈雨
10位 松永 夕花里

前評判どおり、韓国選手が恐ろしく強いです。

イベント 1 - ランジコンテスト
1位 LEE CHANG HYON
2位 岸 育未
3位 才原 翔
4位 山岸 尚将
5位 奈良 誠之
6位 山田 高英
7位 吉田 貢
8位 大前 義孝
9位 宮井 祐一
10位 三樹 昇
11位 千葉 敦久
12位 大谷   薫
13位 澤井 京太
14位 横川   秀樹
15位 越 友宏

男子スピード予選結果
A
1位 奈良 誠之 10.35
2位 宮井 祐一 15.25
3位 LEE CHANG HYON 20.37
4位 横川   秀樹 24.16
5位 越 友宏 31.07
6位 大前 義孝 31.99
7位 澤井 京太 32.37

B
1位 三樹 昇 12.86
2位 吉田 貢 14.12
3位 岸 育未 17.20
4位 才原 翔 20.46
5位 山田 高英 31.75
6位 大谷   薫 33.24


A
1位 石原 幸江 20.59
2位 山岸 亮子 23.69
3位 安達 苗穂子 28.51
4位 鈴木 芳江 54.74

B
1位 JEONG WOON WHA 20.34
2位 大前 慈雨 25.11
3位 長谷川 美玲 33.32
4位 阿部 陽子 38.47
5位 松永 夕花里 41.62

2008年2月 8日

ジャパンカップ - 途中経過 4

ルートセット

セッターさんがいらっしゃいました。高所作業車を使って効率よくセットしています。普段はぶら下がってのセットが多かったので、あまりの楽さに感動しています。

プロのセッターさんだけあって、かなり早い。いろいろと勉強になります。


水曜日の上毛新聞(Web & 紙面) で紹介されたこともあり、今日は何名か一般の方が見学にいらっしゃいました。

予選が、NHK、決勝がテレビ朝日で放映される予定です。選手の皆さんに取材が行くかもしれませんが、気軽に答えてあげてください。

他にも、朝日新聞、上毛新聞、FM群馬などなどマスコミの方が数社いらっしゃる予定です。

2008年2月 7日

ジャパンカップ情報 - 選手紹介

今大会の注目選手をご紹介。阿部先生、石原さん、山岸夫妻、石井さん、奈良さん、吉田さん、横川さんはここ最近のアイスコンペではデフォルトなので省略。

才原選手
名前を見た刹那、懐かしさがこみ上げました。日本で彼を知っているのは女王・真理ちゃん(元気?) くらいでしょうか。2年前にカナダへミックスクライミングの勉強をしに行ったとき、ワーホリで働きながら現地で登っていたクライマーでした。Caveman(M10)、Neolithic(M11) を BBスタイルで登っています。今回も BB でトライされるとのことで楽しみです。

YouTube に彼の Caveman の動画がありました。

石渡選手
はるばる北海道からの参加。第 2回の Plastic Ice 大会 2位、昨年のジャパンカップは 6位。フリーでも 13 を登っています。昨年はヨセミテ・El Capitan のトリプルダイレクトも登っており、最近は冬壁にはまっているとのことで、クライマーとしての厚みも増しているようですね。ひょうひょうとした登りは見ていて爽快です。

岸選手
レストをしないクライマーとして有名な岸君です。正月のロッキーコンペの前日に御岳で、指皮なくなるまで段課題に打ち込んでいたため、成績はイマイチというくらいレストをしないアホっぷりが最高です。アイスを登るのはたぶん今回が初めてだと思いますが、ムルシエラゴ + メガアイスでどこまで上位に食い込むか見ものです。他 "(へ)社" の皆さんには期待大です。

住吉選手
東北の Team Bangees から、石井さんと共に参戦。未知数だけに非常に楽しみです。

鈴木選手
あの鈴木昇己さんの奥さんです。赤岳鉱泉のアイスキャンディカップでも常連になっていますが、今年はジャパンカップにも参戦。なんと最高齢です。みなさん彼女から元気を貰ってください。

長谷川選手
鈴木選手が最高齢ならこちらは最年少。なんと 16才の女子高生。先日も紹介しましたが、昨年のジュニアオリンピック 4位の実績をひっさげて、地元群馬から参戦。

先日、Dragon TV が取材に来て、早速アップされています。たぶん一番最初の時の映像だと思いますが、もうちょっと編集してあげないとなんだか可哀想な気が(狙い?)・・・。ミックス特有のムーブのマスターまでは行けませんでしたが、氷に関してはかなり上達したので結構上位まで行けるのではないでしょうか。

ほかにも、もちろん韓国からの招待選手もめっちゃ強いですよ。

本当は選手全員を紹介したかったのですが、今回は割愛。その辺はまたジャパンカップ終了後にでも。

2008年2月 5日

ジャパンカップ情報 - 宿泊情報

くじら屋見取り図

選手、スタッフの方は原則くじら屋に泊っていただくのですが、おおまかな部屋割をお知らせしておきます。部屋割は当日旅館にも張っておきます。

スタッフは 1階の大広間、選手は 2階に入っていただきます。で、男女に分かれます。女子が 201、202、203号室、男子が 205、206、207 に適当に分かれてください。

荷物は部屋に置きっぱなしでかまいませんが、貴重品は各自での管理をお願いします。

お風呂は 6:00 -23:00 まで入れます。また、アイスエクストリームの露天風呂は 24時間オープンにしておきますので、自由に利用してください。

朝、晩の食事は原則食堂で食べるようにしてください。夕食や朝食の時間に関しては現地で発表いたします。

2008年2月 3日

ジャパンカップ情報 - 途中経過 3

大ルーフ
来週はもうジャパンカップですが、最後の工事が無事終了し大ルーフが完成いたしました。幅 6m、長さ 6m、傾斜 160度ともの凄く立派です。試登してもらったり自分で登ってみて、距離感を確認しました。

大ルーフ


ルートのバリエーションがかなり広がり、立体的なルートがいろいろセットできそうな感じです。

今週はジャパンカップ前ということで多数の方が練習にいらっしゃいました。

長谷川美玲選手
長谷川美玲選手

今大会注目の、地元群馬の長谷川美玲選手。フリーで 5.12a をオンサイトするだけあって、ムーブが非常にきれいです。氷に対する恐怖感もそれほどないようで、サクサク登っていました。日本でもついに女子高生がアックスを握る時代になりました。今回初対面でしたが癒されました。


日曜日の大雪で帰宅するのが大変でした。特に都内の渋滞が半端じゃなかった・・・。

2008年2月 2日

ジャパンカップ情報 - 音響

アイスクライミングジャパンカップへの申し込みは月曜日 2/4 まで大丈夫だそうです。参加を予定されている方はお早めに。参加料金は当日でも構いませんので、まずは申込書を日山協へ FAX してください。舞茸カップとは違い、当日の申し込みはできませんのでご注意ください。

第4回アイスクライミングジャパンカップ要項及び申込書 (PDF形式)

今回のジャパンカップには専門の音響さん、DJ、MC を呼んでおります。

音響
スポーツクライミングのコンペ・日本選手権(?) では、登っている選手が好きな曲をかけることができます。

今回のジャパンカップでも同様のことをいたします。

予選、準決勝、決勝と好きなタイミングで好きな曲を流します。流して欲しい曲がありましたら、9日の受付の際に CD or MD を受付に渡してください。受付に専用の用紙を用意しておきますので、そこに記入してください。


MC
MC はワールドカップの時に MC をされていた、ASIDE の三浦淳史さんを呼んであります。先週下見にいらっしゃり、アイスクライミングを体験されて行きました。


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - レギュレーション (2008/2/1)
ジャパンカップ情報 - イベント (2008/1/30)
ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/28)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年2月 1日

ジャパンカップ情報 - レギュレーション

アイスクライミングジャパンカップへの申し込みは月曜日 2/4 まで大丈夫だそうです。参加を予定されている方はお早めに。参加料金は当日でも構いませんので、まずは申込書を日山協へ FAX してください。舞茸カップとは違い、当日の申し込みはできませんのでご注意ください。

第4回アイスクライミングジャパンカップ要項及び申込書 (PDF形式)

レギュレーションに関してですが、日本で行われるアイスコンペの要項を見ていると、大抵 "UIAA のレギュレーションに順じます" と書いてあるのですが、UIAA のレギュレーションをきちんと読んでいる人は一体どれだけいるのでしょうか? スポーツクライミングのレギュレーションに関しては、日本語に翻訳されていることもあり、ワールドカップに参戦されている方はほとんど読まれていると思います。

Regulations UIAA 2007 (UIAA / PDF形式)

英語であることもあり、アイスクライミングワールドカップのレギュレーションに関してはほとんどの方が読まれていないのではと思います。訳そうかなとも思ったのですが、スポーツクライミングのレギュレーションとの訳の兼ね合いもあるし、時間もないので今年はスルーで。

さて、今回のジャパンカップのレギュレーションに関してですが、どのレベルから説明すればいいのか難しいのですが、一般的なルールとバウンダリーに関して書いておきます。きちんと説明いたしますので、不明な点は当日聞いてください。

今回は韓国の方がセッターですが、レギュレーションはあらかじめこちらで決めておきます。

アックス・アイゼン
- アックスへの加重は肘より指までの部分でのみとします。アックスに足やアイゼンを掛けたり、首や上腕を掛けてはいけません。
- アックスにアックスをかけてはいけません。アックスのピックにピックを掛けるのもいけません。クラック等でピックをマッチする可能性がある場所では注意してください。
- アックスを肩や腿に掛ける、口にくわえる、脇に挟むのはオーケーです。ただし、アックスをハーネスにつけたり、靴やアイゼンに掛けてはいけません。
- アックスを 1本でも落としたらそこで終了となります。

スタート & ゴール
- スタートポイントとゴールポイントのアックスの位置は明確に決まっており、スタート時はアックスを 2本そろえて指定の位置に立ち、1本のアックスが壁から離れたらスタートとなります。また、ゴールは 2本のアックスが終了ポイントにそろった時点で完登となります。
- 途中でロープにテンションがかかったり、バウンダリーに引っかかったり、アックスを落す、制限時間を経過した場合は、その場でそのトライは終了となります。

バウンダリー
- 氷のルートにはバウンダリーは赤い線で引きます。
- ドライ部分のバウンダリーは赤いテープを貼ります。
- バウンダリーの赤線(オンライン) 及び、バウンダリーの外にアックスやアイゼンを刺してはいけません。
- バウンダリーの赤線やバウンダリーの外にアックスやアイゼン、体で加重(接触) してはいけません。ただし、ウェアの表面がかする程度なら構いません。
- K点は青い線で引きます。ドライ壁の場合はホールドに青いテープを貼ります。
- 青い線よりも上(オンラインも可) にアックスを刺す、K点ホールドを片方のアックスで保持できたらその K点取得となります。


- 氷やホールドを手(手袋)でつかんで登っても構いません。
- 各ルートにはセッターを含めて 3人のジャッジがつきます。原則ジャッジの指示に従ってください。

できるだけバウンダリーを気にしないで登れるルート設定をセッターの方にはお願いしますが、垂壁の氷では難しいかもしれません。

理想なのは↓みたいに、バウンダリーを気にせずに技と力を競えるルートかつ、ギャラリーも観ていて楽しめるルートなんですけどねぇ。




関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - イベント (2008/1/30)
ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/28)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月30日

ジャパンカップ情報 - イベント

アイスクライミングジャパンカップへの申し込みは 2/1 が締切です。参加を予定されている方はお早めに。舞茸カップとは違い、当日の申し込みはできませんのでご注意ください。

第4回アイスクライミングジャパンカップ要項及び申込書 (PDF形式)


今回のジャパンカップの賞品は、スポンサーさんのお陰で、男女ともに

1位・ノートパソコン
2位・ポータブル DVD プレイヤー
3位・iPod Nano

になりそうです。他、豪華賞品多数用意しておりますのでお楽しみに。


各イベントに関しての詳細を書いておきます。尚、セッターさんと協議を行い、当日になって多少の変更はあるかもしれませんが、当日改めてすべて説明いたします。細かいレギュレーションやバウンダリー、K点に関しては別のエントリーで書きます。


受付 (2/9・9:00 - 10:30)
専用の受付を設置しますので、そこで受付手続きをお願いします。正確な受付場所についてはまた別途連絡いたします。

アックス及びアイゼンのチェックを行いますので、アックスおよびアイゼン(登山靴+アイゼン or 一体型シューズ) は手に持って受付をお願いします。チェック済みのアックス、アイゼンにはテープを張ります。

今回のリード競技においてはギアの貸し借りはできません。使っていいギアは一人アックス、アイゼンワンセットのみです。ギア(アイゼン・アックス) がない方はアイスエクストリームにてレンタル可能ですので、あらかじめ電話にてギアの予約をお願いします。数に限りがありますのでお早めに。

アイゼン、アックスのレギュレーションは UIAA の Regulations UIAA 2007 (PDF 形式) に準じます。当日はアイスボックスを使用してチェックを行います。Regulations UIAA 2007 の 51 - 52ページを見ておいて下さい。55cm x 30cm x 6cm(高さ) の箱に入るアックス、アイゼンでしたらオーケーです。アイゼンの前爪、後爪は 5cm 以内です。

ただし、改造をしていない既成品でしたら問題ありません。現状、Salomon・アイスセリーの一部のモデルの後爪、Charlet・ダートの後爪、Boreal・アイスミュータントの一部のモデルの後爪がレギュレーションに引っ掛かりますが、改造してなければ問題ありません。

尚、リード競技では Grivel の Little Monster 等、ハンドル部分がリング状になっているアックスは使えませんのでご了承ください。スピード競技に関してはその限りではありません。

受付にて、日山協に加盟していない方、参加費の振込がまだの方の手続きを行います。宿泊費用に関してもここでの支払いをお願いします。

受付にてゼッケンを配布いたします。ゼッケンは全競技を通して同じゼッケンを使用します。ゼッケンは競技終了後は回収いたしますので、持ち帰らないようにお願いします。


予選 (2/9・11:00 - 17:00)
男女ともに 3課題でトップロープ、セッション方式。1課題は男女共通です。制限時間は全課題 5分。トライ数は 1課題 2回までです。制限時間内であっても一度落ちた場合は、そのトライは終了となります。

各課題には完登点と K点をつけます。各課題に 100点を与え、完登点は 100点を完登者数で割った値になります。完登者がいない場合は最高度 K点の人数で割ります。予選の通過人数は男子 16人前後、女子 6人前後を考えていますが、同ポイントの場合各課題の K点が考慮されます。

登る恰好は全選手、長袖、長ズボン(7分丈以上)、手袋、ヘルメット、ゼッケン着用です。

オンサイト方式ではありませんので、周りでは応援やアドバイス等、何を言っても構いません。皆さん盛り上げてください。

当日は競技エリアとギャラリーエリアを分ける予定ですが、競技エリアには登る選手とスタッフ以外の立ち入りを禁止します。また、予選競技が始まる前に競技エリアへの立ち入りも禁止します。


準決勝 (男子のみ / 2/10・9:00 - )
準決勝は 1課題、トップロープ、オンサイト方式です。制限時間は 6分。時間内であればトライ数は自由です。完登点と K点を付け、上位 8名が決勝へ進出となります。

8:30 ~ アイソレーションルームをオープン、9:00 にクローズしますので 9:00 までに必要なギアを準備して入ってください。遅れた場合は失格になりますのでご注意ください。

出欠確認後、オブザベーション(6分) を行い、予選の順位の下位の選手からスタートとなります。

アイソレーションルームのアップボードは 1人ずつの使用をお願いします。2人同時で使用した場合、壊れる可能性があります。

トイレはアイソレーションルーム裏のトイレを使用してください。トイレに行く場合はスタッフに一言かけてから行くようにしてください。アイソレーションルーム内ではスタッフの指示に従ってください。


男女決勝 (スピード決勝が終了後 11時頃)
決勝は 1課題、オンサイト方式です。制限時間は 8分。時間内であればトライ数は自由です。最高到達点で順位をつけます。トップロープかリード方式かは未定です。

女子決勝、男子決勝の順番で行います。アイソレーションルームへはスピード決勝が終了後に入っていただきます。


スピード予選 (2/9・18:00 - )
女子 1ルート、男子 2ルートを用意します。トップロープで行い、途中で落ちても構いませんので、終了点のポイントに達した時点のタイムを計測し、順位をつけます。

女子は上位 4名を決勝進出とします。

男子は 2ルートを用意しますが、登るルートは 1ルートです。申し込み順に参加者を 2つに分け、各ルートの上位 4名、計 8名を決勝進出とします。


スピード決勝 (2/10・男子準決勝終了後)
トーナメント方式です。2本並んだルートを 2人で一度に登り、先に終了点に到達した人を勝ちとします。

登りたいルートはじゃんけんで勝った方が選べるようにします。

そのため、登っていない選手は登っている選手を見てはいけません。


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/28)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月28日

ジャパンカップ情報 - スケジュール

ジャパンカップのスケジュール詳細が決まりました。各イベント詳細に関しては追々別のエントリーで書いていきます。また、これまで書いてきた内容に関しては当日現地で選手、スタッフ、ギャラリーの皆さんには資料として配布いたします。疑問点等ありましたらコメントに書き込みをお願いします。

1日目(2/9・土)

9:00 - 10:30
選手受付
10:30 – 11:00 開会式、ルール説明
11:00 - 17:00 予選競技(セッション方式 / 男女 3課題)
  イベント 1
17:40 予選結果発表
18:00 スピード競技予選開始
19:00 スピード競技予選終了
19:15 スピード結果発表
19:30 - 夕食 & 懇親会 (@くじら屋食堂)
  露天風呂希望者は露天風呂へ


2日目(2/10・日)
9:00 -

男子リード準決勝 (オンサイト方式)
女子スピード決勝
男子スピード決勝
  男子準決勝リザルト発表
イベント 2
  女子リード決勝(オンサイト方式)
男子リード決勝(オンサイト方式)
14:00 表彰式 & 閉会式
14:30 - 会場開放


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月27日

ジャパンカップ情報 - 途中経過 2

昨晩は、赤岳鉱泉で夕飯を頂いてから、社長の車に乗せていただいて美濃戸口へ下山。もみの湯で軽く入浴してから群馬県・六合村のアイスエクストリームへ。下道で行ったのですが、ずーっと雪道で結構ひやひやでした。美濃戸口からアイスエクストリームまでは 2時間 30分 ~ 3時間くらいです。

今日は、ジャパンカップのメインスタッフである、群馬岳連の方々とジャパンカップの打ち合わせ及びリハーサル。皆さん非常にまとまっており、進行もスムーズで心強さも感じられ、安心いたしました。

午後からは音響スタッフ、MC の方との打ち合わせ。MC の方にはアイスクライミングの体験もしていただきました。アイス未経験者からの意見は斬新で、いろいろと勉強になりました。

その後、駐車場や宿泊施設・くじら屋さんへの挨拶などをしてから、壁の改築作業の打ち合わせなどをして終了。

くじら屋さん
くじら屋さん

大体の見通しは立ってきたものの、ジャパンカップまでの課題は山積、まだまだ寝れない日々が続きそう。

m080126-5.jpg
アイソレーションルームにアップ用ボードできました。奈良さん、尾崎さんありがとうございました。


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月25日

ジャパンカップ情報 2008/1/25

アイスエクストリームがある六合村のお店に関して。

こういったイベントを機に六合村を色々と売り出したいのですが、残念ながら、六合村にはお店が皆無なのです。長野原草津口方面のお店から紹介。

Aコープ
雑貨屋さん。日用雑貨と生鮮食品、おにぎりやパンなどが買えます。

営業時間:10:00 - 18:00
定休日:日曜日
0279-95-3100

道の駅 六合
道の駅です。お土産の購入、食事ができます。日帰りの入浴施設もあります。

営業時間:9:00 - 17:00
0279-95-3342
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/eki/station/gunma_kuni/index.html

野反ライン山口
道の駅のすぐ脇にあるお店。ジンギスカンや猪、鹿など変わった肉がおいしく食べれます。

アイスエクストリームの出前はここから取っています。脇の温泉(京塚温泉) の管理もされています。

営業時間:9:00 - 21:00
0279-95-3768

滝見ドライブイン
定食屋さん。定食や丼ものの食事ができます。

0279-95-5167

野のや
お蕎麦屋さん。うどんや舞茸の天婦羅も美味です。

舞茸コンペの賞品である舞茸はこのお店の舞茸です。

営業時間:11:00 - 麺がなくなるまで
0279-95-5478

喜久豆腐店
おいしい手作り豆腐が食べれます。今の時期は湯豆腐が美味。お土産にも最適です。

0279-95-5258

きく豆腐店
http://www12.ocn.ne.jp/~toufuya/

六合村入山 喜久豆腐の日々の生活
http://iriyama.blog101.fc2.com/

花敷ベーカリー
六合村唯一のパン屋さん。ほのぼのとした手作りパンが味わえます。

営業時間 8:00 - 18:00
0279-95-5018

先日紹介した旅館も再掲しておきます。

くじら屋
TEL:0279-95-5555
URL:http://www.anysta.ne.jp/~b22Dzn/

花敷の湯
TEL:0279-95-5307
URL:http://www2.aquatree.net/hanasiki/

関晴館本館
TEL:0279-95-5211
URL:http://sekiseikan.com/

関晴館別館
TEL:0279-95-5121
URL:http://www.anysta.ne.jp/~b23Nab/

これらのお店を含めた Googole Map を作りましたので、参考までに。



上記以外の観光情報に関しては六合村観光協会 (0279-95-3111) にお問い合わせください。


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 2008/01/24 (2008/1/24)
ジャパンカップ情報 2008/01/22 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 2008/01/21 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 2008/01/17 (2008/1/17)
アイスクライミングジャパンカップに向けて (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ (2008/1/13)
アイスクライミング・ジャパンカップ (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月24日

ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報

第 4回アイスクライミングジャパンカップ

選手及びギャラリー向けの宿泊 & 送迎情報です。

選手及び選手の同伴者の方向け
選手で宿泊希望の方は、2/8・2/9 に関してはくじら屋さんを確保してありますので、申込書の宿泊希望欄に記入してください。なお選手の方々の部屋は相部屋になりますのでご了承ください。

それ以外の日(2/10) の宿泊を希望される方用にも同様にくじら屋さんを確保してありますので、その場合はアイスエクストリームまで電話にて連絡をお願いします。料金はいずれの日も 5000円となります。

アイスエクストリーム
TEL:03-5991-4638

ちなみにくじら屋とアイスエクストリームの間は看板を設置しておきますが、選手の皆さんは徒歩で移動していただきますのでよろしくお願いします。

ギャラリー向けの宿泊情報
ギャラリーの方は原則、各自で宿の手配をお願いします。ご不便かけてすいません。今年はいっぱいいっぱいで手が回らない状況です。来年以降はこの辺も改善していきたいと思います。

なおギャラリー向けにも商品が出るイベントを用意しておりますのでお楽しみに。

六合村の宿泊施設は幾つかあるのですが、アイスエクストリームの近場を 3軒紹介しておきます。

くじら屋
TEL:0279-95-5555
URL:http://www.anysta.ne.jp/~b22Dzn/

2/8-9 は選手専用ですが、2/10 以降でしたら宿泊可能です。とにかくご飯がおいしい。

次に一番近い花敷温泉の旅館。お薦めは花敷の湯なのですが、非常に人気が高い旅館なので予約は取れないかもしれません。

花敷の湯
TEL:0279-95-5307
URL:http://www2.aquatree.net/hanasiki/

関晴館本館
TEL:0279-95-5211
URL:http://sekiseikan.com/

次は川に無料の露天風呂があることで有名な尻焼温泉。花敷温泉の関晴館の別館です。

関晴館別館
TEL:0279-95-5121
URL:http://www.anysta.ne.jp/~b23Nab/

草津温泉に関する問い合わせも受けているのですが、残念ながら草津温泉に関する詳細は分かりませんので、草津温泉観光協会 (0279-88-08000) にお問い合わせください。

ちなみに、アイスエクストリームから各宿までの所要時間ですが、くじら屋までは車で 1分、徒歩 4分。花敷温泉までは車で 3分、尻焼温泉までは車で 5分。草津温泉までは車で 20分になります。

送迎
送迎に関しては、選手・ギャラリーに関わらず、最寄り駅の JR長野原草津口駅までは送迎いたします。車で 15分程度です。駅からの送迎を希望される方はあらかじめアイスエクストリームまで電話にて連絡・予約をお願いします。その際はお名前と長野原草津口駅への到着予定時刻をお伝えください。


申込書付きの訂正された要項が日本山岳協会の Web に掲載されました。ヒール爪の条項はいまだ変更されておりませんが・・・。

第4回アイスクライミングジャパンカップ要項 (PDF形式)

Ice Extreme Webサイト
http://www2.big.or.jp/~arix/

Ice Extreme Blogサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/iceextreme2007

関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月22日

ジャパンカップ情報 - 招待選手

今回、韓国の North Face Cup に参加した際、現地の氷瀑を仕切っている方に交渉して、男女の優勝者がジャパンカップに招待選手として参戦していただけることになりました。

男子はイ チャン ヒョン選手 (이창현)
イさんと呼べばいいそうです。ムーブの形やアックスの振り方、持ち替えに口でかむ方法が鳴海君に似ていたことより、勝手にみんなで鳴海君と呼んでいました。

イ チャン ヒョン

掛け値無しに上手いです。年齢は 36歳、オールラウンドクライマーで、過去にヨセミテのノーズも登っているそうです。

イ チャン ヒョン

女性はジョン ウン ファ選手 (정운화)
ジョンさんと呼べばいいそうです。女性はバウンダリーが微妙で、登りを見ていてもどの選手だったのかがわからなかったのですが、実力的には石原さんと変わりません。韓国最大(?)、360m の氷瀑がある、ソラクサンでレスキューをされているそうです。こちらは森宗さんと呼んでいました。

韓国の North Face Cup のレポートが既に上がっており、そこで動画も見れ、彼らのクライミングがチラッと見れます。ちなみに石原さんも出ていますが、字幕が "Masayuki" になっていますwww

제2차 빙벽 코리안컵 시리즈 강원도 판대 아이스파크에서 열려 (仁者樂山)

ジョンさんの動画は個人的にも撮れたので、後ほど編集してアップしたいと思いますが、イさんが登っているときに、Mountain という雑誌の取材があり残念ながら撮れておりません。

そう言えば、使っているアックスは 2人とも Grivel の Quantum Monster でした。

Ice Extreme Webサイト
http://www2.big.or.jp/~arix/

Ice Extreme Blogサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/iceextreme2007

関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ過去記事一覧

関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月21日

ジャパンカップ情報 - セッター情報

今大会のルートセッターがようやく決まりました。

ジャパンカップの開催決定が直前になってしまったため、例年なら半年ほど前からセッター探しをしていたようなのですが、今回正式にセッター探しを始めたのが去年の12月頭。

最初に層雲峡のスタッフを考えたのですが、無理なことがわかって断念。第 2回のジャパンカップでセット経験のあるロシアチームは同時期にルーマニアでアイスクライミングのワールドカップがあり、そっちのセットの予約が入ってしまったので無理。

同様に第一回の韓国チームは、当時お願いした韓国トランゴチームが、韓国トランゴが潰れてしまったことにより連絡がうまく取れない状態。

仕方がないので、直近はアイスのセッターができそうな人には片っぱしからメールしましたが、ほぼ全員駄目。ただ、もし来年も開催されるようだったら、カナダの Will Gadd が来てくれるかもしれません。

そしてひょんなことから今回の韓国コンペに参加できることになり、あわよくば現地のスタッフを捕まえようと思っていたのですが、そんな時にセッターをしてくれる韓国チームと連絡が取れたというメールが日本から来たので、ホッとしました。

で、その話を現地の人としていたら、なんとそのセッターは今回の North Face Cup のセッターだということがわかりました。

セッターの方は JaeYong Leeさんです。韓国の North Face Climbing チームの方で、Web の紹介ページをみると、1994年に日本の長野県・松本で行われたアジアチャンピオンシップの大会で優勝しています。他にもリードやボルダーのワールドカップ、韓国国内のアイスコンペにも多数参加しており、かなりの経験者です。

JaeYong Lee
JaeYong Leeさん


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月17日

ジャパンカップ情報 - メディア

だいぶ前からできていたのですが、ジャパンカップのポスターを掲載しておきます。さすがプロという仕上がりになっています。

第 4回アイスクライミングジャパンカップ

オーナーが走り回って、関東周辺のクライミングジムや山道具屋さんに貼っていただいているため、目にされている方もいらっしゃるかもしれません。

PDF 形式でダウンロードできるようにしてありますので、必要な方はダウンロードして自由に使っていただいてかまいません。ファイルサイズは約 1.7M あります。

第 4回アイスクライミングジャパンカップポスター (PDF形式)


メディア
先日のワールドカップの DVD 作成を手がけたドラゴン TV のカメラが当日入ります。たぶん DVD として販売されることになると思います。

まだ詳細は不明ですが、NHK札幌のカメラも入るかもしれません。

関連情報
アウトドア動画サイト ドラゴンテレビ 今年も縦横無尽の1年でありますように! (アウトドア動画のドラゴンテレビ・トレッキング、カヌー、フライフィッシングetc.)



1月になってから暖かい日が何日か続いたため、いったん氷が薄くなりましたが、オーナーおよび現地スタッフの頑張りで、また厚さが増えています。層雲峡や下川、赤岳鉱泉とは違って芯から氷というわけではないので、果たして延べ 100人近い人数の登攀に耐えられるかどうかはまだ未知数ですが、開き直ってしまえば、下地の杉板にもアックスは十分に刺さるので問題ないですね。


音響
これまでのジャパンカップでは、特に専門の音響スタッフはいなかったのですが、今回のジャパンカップは層雲峡の大会のまねをして、専門の音響スタッフ、DJ、照明が入ります。お楽しみに。


第4回アイスクライミングジャパンカップ要項 (PDF形式)

ジャパンカップへの参加を希望される方は日本山岳協会へ申込書を Fax してください。

日本山岳協会 Fax : 03 - 3481 - 2395


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月15日

アイスクライミングジャパンカップ - 途中経過 1

毎週準備のためにスタッフ一同フル稼働中ですが、随時途中経過をお知らせしていこうと考えています。

本当は専用ブログを作る予定だったのですが、スタッフ一同、全く余裕がないのでこのブログのアイスクライミングジャパンカップのカテゴリー及び、アイスエクストリームのブログで随時お伝えしていきます。

バレル
北海道のジャパンカップスタッフから聞いた作り方を参考に作ってみました。

作り方は簡単。トタン板で枠を作りその中に、芯を入れ、氷と雪を詰め込んでいって水を掛ける。で、一晩放置で完成のようです。

バレル作成中
バレル作成中

で、とりあえずで作ってみたものの、柔らかすぎてぼろぼろになり、とてもぶら下がれるものではありませんでした。注入する水の量が少なかったのと、気温が高すぎたのが敗因。最低でも -5度を下回らないといけないようです。とりあえず作り方がわかったので、また今度トライしてみる予定です。

バレル失敗作
バレル失敗作


丸太
2m 弱の幅で、14mの丸太を 2本立てかけて、登れる用に約 1m 間隔でアックス用の穴を開けました。落ちた時に振られないように、途中に 3ヶ所アンカーを設置しました。単純に上がるだけでも結構疲れるので、トレーニングにもいい感じ。これにバウンダリーつけたり、コンパネ貼ったりすれば色々と楽しいことができそうです。

丸太


小ルーフ
小ルーフを作りました。ベースは第 1回の舞茸カップですが、コンパネを 1枚追加しました。試登してもらったり、自分で登ってみて大体の距離感がわかりました。ここも色々とバリエーションを増やせそうです。ただしアンカーのセッティングが複雑なので、通常営業では使用できません

小ルーフ


MIZO New アックス
MIZOさんから、まだ未発表の作りたてほやほやのアックスを提供していただきました。名前は "きら星" だそうです。ジャパンカップの賞品用なので、残念ながら使えません。

MIZO きら星


ストリーミング
週末に UStrem を使ってストリーミングの実験をしてみました。が、通常の Webカメラを使っているせいか、望遠には対応していないようで、コンペの様子を観るには不適なようです。

もっと近寄ってから使うとしても距離的、視角的には厳しい感じです。一般の Liveカメラのシステムを調べてみたものの、システムが複雑でいまいち。

手軽なやり方を調べてみたら、望遠に対応した Web カメラがありました。ので、今度はこれを使って試してみます。しかも、UStream ってスクリーンキャストを使ったデスクトップのストリーミングにも対応しているようなので、一般の DVカメラを IEEE1398 経由で PC に繋いで、Windows Media Encoder 使えば、デスクトップ経由ですがライブストリーミングも可能になりそうです。

ManyCam も混ぜればマルチキャストの配信も可能そうです。あとは帯域かぁ。UStrem 自体は、昨日の Macworld 2008 のような世界的にメジャーなイベントでは負荷に耐えられなかったようですが、ジャパンカップ程度の付加なら大丈夫でしょう。


関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2008年1月13日

第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項

遅くなりましたが、今年からアイスエクストリームで行われる 第 4回アイスクライミングジャパンカップの要項が決まりました。

要項は日本山岳協会の Webサイトに掲載されています。

第4回アイスクライミングジャパンカップ要項 (PDF形式)

ジャパンカップへの参加を希望される方は日本山岳協会へ申込書を Fax してください。

日本山岳協会 Fax : 03 - 3481 - 2395


補足事項
1.
要綱のアイスエクストリーム・東京事務所の電話番号が間違っています。こちらも修正依頼済み。

誤:TEL 03-5991-4640
正:TEL 03-5991-4638

2.
要綱 14 必要な装備 の箇所で

アイゼン(横方向の爪、ヒール爪は禁止)
となっていますが、ヒール爪はオーケーです。

3.
要綱では、
最寄駅から競技会場及び宿舎等の計画輸送は行いませんので、参加者各自が交通 手段を手配してください。

となっておりますが、最寄りの JR長野原草津口からの送迎はいたします。送迎を希望される選手の方は、2/1 までにアイスエクストリームへ電話にて連絡をお願いします。

ジャパンカップ前日の 2/8 の夜に来る場合の東京からの終電 (ジョルダン)
ジャパンカップ当日の 2/9 の朝に来る場合の東京からの始発 (ジョルダン)

電話連絡先
アイス・エクストリーム 山本 泰司
〒377-1701 群馬県吾妻郡六合村入山字京塚
TEL 0279-80-8080

アイス・エクストリーム東京事務所
〒177-0044 東京都練馬区上石神井3-18-1
TEL 03-5991-4638

4.
宿泊に関してですが、2/8 - 10 は選手および選手関係者はアイスエクストリームから歩いて 4分のくじら屋さんを手配してあります。料理がおいしくて量がすごい。選手の方で宿泊予定の方はジャパンカップへの大会申込書にて申し込み下さい。選手以外の方は別途アイスエクストリームに電話にて申し込み下さい。

電話連絡先
アイス・エクストリーム 山本 泰司
〒377-1701 群馬県吾妻郡六合村入山字京塚
TEL 0279-80-8080

アイス・エクストリーム東京事務所
〒177-0044 東京都練馬区上石神井3-18-1
TEL 03-5991-4638

5.
ギャラリーの方のご来場も大歓迎です。ギャラリー向けの宿泊情報に関しては後ほど掲載いたします。

以上よろしくお願いいたします。

関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
アイスクライミングジャパンカップ - 歴史 (2007/12/18)

裏道情報 (2007/11/18)

2007年12月18日

アイスクライミングジャパンカップ - 歴史

"ジャパンカップ" と言うと、通常は競馬の方を思い浮かべる方が多いようですが、ここではもちろんクライミングのお話。

クライミングでのジャパンカップは 3種類あり、リードの大会、ボルダリングの大会、そしてアイスクライミングの大会です。

定義としては、主催が日本山岳協会かどうかのようです(推測)。

で、アイスクライミング・ジャパンカップの話ですが、これまで 2005年 ~ 2007年の第 3回大会までは北海道・下川町で行われていましたが、予算の関係上、来年の開催は難しいという話が持ち上がっていました。

自分がスタッフをさせていただいている Ice Extreme のオーナーのところに、ジャパンカップに関する話が10月に行き、その後オーナーが東奔西走した結果、先週、第 4回ジャパンカップの開催が Ice Extreme で行われることに決まりました。主催が日本山岳協会、主管が群馬県山岳連盟という形になります。

期日は 2008/2/9-11 を予定しています。ジャパンカップ自体は 2/9-10 ですが、11 にもワークショップやイベントを予定しておりますのでお楽しみに。

何だかんだで開催まで、もう 2ヶ月ありません。やることが多すぎてバタバタしておりますが、何とかいい形にできればとスタッフ一同がんばっております。テレビの取材や中継の話なんかもありどんどん話が広がって来ていて、かなりびくびくしています。スポンサーもすでに 15社近く集まっておりますが、引き続き募集中です。

詳細は、別途アイスクライミング・ジャパンカップ専用のブログを作成予定です。今しばらくお待ちください。

ちなみに、リードやボルダリングのジャパンカップがワールドカップへの推薦選手及び、助成金を決める大会であるのと同様の役割がアイスクライミング・ジャパンカップにもあります。アイスクライミング・ワールドカップへ参加してみたい方はぜひ。


ついでなので、日本でのアイスクライミングコンペの歴史をざっと。

最初のアックスコンペは 2002年 2月にストーンマジックで行われたものでしょう。記録を見るとセッターは保科さん & 鈴木昇巳さんの山学同志会コンビだったようです。ちなみにストマジはアックスが使えるジムの走りでもあり、現在も使えます。

ミレー協賛アイスクライミングコンペ ~リザルト~ (ストーンマジック)


アイスクライミングとしての最初の大会は 2003年に層雲峡で行われたものが最初で、2006年まで 4回行われました。下記 Webサイトで動画等も含めてまとまっています。

JapanOpenIceClimbingCompe in SOUNKYO

自分が最初に参加したアイスコンペも層雲峡です。第 2回 - 第 4回まで3回参加しました。スタッフともどもいろんな人にお世話になりましたし、北海道とのつながりが強くなったのもこの大会がきっかけとなっています。


その後、2005年に赤岳鉱泉でアイスキャンディカップ下川町でジャパンカップ美唄工業高校でアックスコンペが行われ、2007年から Ice Extreme で舞茸カップが始まりました。

アイスキャンディカップは 3回、ジャパンカップは 1回、美工のコンペも 1回、舞茸カップも 1回参加しました。何気に色々参加しています。

これまでの流れを見ると、北海道がリードし、それを本州が追いかける形になり、本州がようやく追い付いたかなと思ったとたん、北海道でのコンペがなくなってしまいました。この辺に関してはまた別の機会にでも。


今シーズン行われるアイスクライミングの大会は、2/9-10 のジャパンカップ、3/1-2 の赤岳鉱泉・アイスキャンディカップ、3/? 舞茸カップの 3戦の予定です。

さらにおまけで、コンペに対する自分の考えを書いておきます。コンペはクライミングのスポーツ要素のみを取り出したものですが、おおもとは自然でのクライミングになります。コンペもやって自然の岩や氷も登って、マルチに楽しむというのが理想なのですが、実際は手軽さや楽しみ方の差異なんかもあって、コンペのみや人工壁のみしか登らないクライマーも最近ではいらっしゃいます。

楽しみ方は人それぞれなので、強制はできませんが、コンペや人工壁での成果をベースに、ぜひ自然で登る楽しさも味わっていただければなぁと思っています。

そういった意味では、コンペのルートも自然っぽいものにした方がいいのかもしれませんが、それだとはっきり言って地味です。ロクスノ最新号でトーマス・ムラチェクがコンペにおけるショーアップの必要性を説いていたように、見ていても楽しいコンペ、観客も楽しめるが自分の理想です。

クライミングへの理解を一般社会に広げるためには、クライマーを増やすのももちろん重要なのですが、クライミングを見て楽しめる観客を増やすことが重要でしょう。フィギュアスケートや野球など他のスポーツ同様、自分自身はクライミングはしないが、観るのは好きという人を増やすことが、クライミングを盛り上げるためには必要だと最近は思っています。


関連エントリー
層雲峡・ジャパンオープン
北海道アイスツアー 1日目(2/14) (2004/2/23)
北海道アイスツアー 2日目(2/15) (2004/2/24)
北海道アイスツアー 2日目 (2005/2/11)
北海道アイスツアー 3日目(2005/2/12)
北海道アイスツアー総括 (2005/2/15)
アイスクライミングギア (2005/2/16)
層雲峡・アイスクライミングジャパンオープン 1日目 (2006/2/25)
層雲峡・アイスクライミングジャパンオープン 2日目 (2006/2/26)
アイスクライミングコンペティションin層雲峡 (2006/11/16)
層雲峡アイスコンペ (2007/3/17)

赤岳鉱泉・アイスキャンディカップ
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 1日目 (2005/2/19)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 2日目 (2005/2/20)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ総括 (2005/2/21)
赤岳鉱泉アイ スキャンディカップ 1日目 : 予選 (2006/2/18)
赤岳鉱泉アイスキャンディカップ 2日目 : 決勝 (2006/2/19)
第三回 アイスキャンディカップ (2007/3/4)

アイスクライミングジャパンカップ
アイスクライミング ジャパンカップ 2007 (2007/2/18)
アイスクライミングギア (2007/2/27)

Plastic Ice competitions 2006
北海道 4日目:Plastic Ice 2006 (2006/11/26)

関連情報
アイスクライミング・ジャパンカップ (La Vie d'un Guide)


4th アイスクライミングジャパンカップ関連エントリー
アイス クライミングジャパンカップ記事一覧

ジャパンカップ情報 - スケジュール (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 2 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 宿泊&送迎情報 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - 招待選手 (2008/1/22)
ジャパンカップ情報 - セッター情報 (2008/1/21)
ジャパンカップ情報 - メディア (2008/1/17)
ジャパンカップ情報 - 途中経過 1 (2008/1/15)
第 4回 アイスクライミングジャパンカップ - 要項 (2008/1/13)

裏道情報 (2007/11/18)

About アイスクライミングジャパンカップ

ブログ「雪山大好きっ娘。2.0」のカテゴリ「アイスクライミングジャパンカップ」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。